アップデート : 2022-05-17
韓国からの入国者について、水際対策が緩和されました。詳細をお届けします。
韓国からの入国者について、水際対策が緩和されました。
日本政府は5月16日、新型コロナウイルスの水際対策として、韓国からの入国者に求めていた指定施設での待機期間を「入国時の検査で陰性なら不要にする」と発表しました。
これまでは入国後、ホテルなど指定施設で3日間の待機が必要でしたが5月17日0時からは、入国時の新型コロナウイルス抗原検査で「陰性」だった場合に限り、待機期間が不要になります。
また政府指定の新型コロナワクチンの接種を3回受けていれば、自宅等での待機7日間も不要に。
これまで利用できなかった公共交通機関も自由に利用できるようになるということです。
なお、ワクチン接種の証明書がない場合や接種を受けていない場合は原則7日間の待機が必要。
しかし、入国後3日目以降のPCR検査において「陰性」が確認された場合、指定機関への届け出によって待機が解除されるということです。
その一方で、現在日本と韓国の往来については観光目的での新規入国は認められておらず、ビザ免除も解除されていない状況です。
参考情報元:時事ドットコム
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