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養育を放棄した親は相続不可能…「クハラ法」がついに議決へ

アップデート : 2021-04-30

元KARAハラの財産相続をきっかけに、国会に提案されていた「クハラ法」が議決されたことが分かりました。詳細をお届けします。

「子供の養育を放棄した者は虐待・放任したと見なす」

「クハラ法」が閣議決定を受け、最終的に実行されることが分かりました。


4月29日、韓国民主党ソ・ヨンギョ議員は「『クハラ法』が含まれている第4次健康家庭基本計画が27日の閣議で議決された」と述べました。


「クハラ法」は過去に10万人を超える国民請願を受けた民生法ですが、国会では期限切れという理由で廃止されたことがあります。


そして今年1月、法務部は「クハラ法」の政府立法案を予告。


「クハラ法」は元KARAのハラが亡くなった際、20年間も連絡を絶っていた母親が現れ、遺産相続を主張したことがきっかけで提出されました。


子供あるいは親に対する養育や扶養に反したり、虐待などの行動を犯した場合には相続権を剥奪できるという法です。


実際、ハラの母親はハラが9歳の頃に家出をしており養育を放棄。


しかし、当時の法律では離婚をしていても相続が可能だったため、裁判の結果ハラの財産の4割を受け取っています。


また、今回の議決によってこの判決が覆されることはなく、財産を取り返すことはできません。


ソ・ヨンギョ議員は「子供を捨てて育てていない親は、虐待・放任したことと同じである」と改めて主張しました。

 

参考情報元:인사이트

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