「Girls Planet 999」参加者まとめ♡多国籍の注目のオーディション参加者をチェック！

ヒュニンバヒエは、TOMORROW X TOGETHER（TXT）のメンバーであるヒュニンカイの妹。

2020年にYGエンターテインメントの1次オーディションを受け合格したことで話題を集めていましたが、その後落選。

現在はHYBEの子会社である「BELIFT LAB」に所属し、練習生として活動しています。

ホジウォンは、アイドルグループCherry Bulletのメンバーです。

2019年1月にデビューしており、FNCエンターテインメントに所属。

グループではセンターを担当しており、その高いビジュアルが人気を集めています。

ダンスとボーカル、そしてラップまでオールマイティにこなすことが出来る注目の参加者ですね。

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キムボラも、ホジウォンと同じアイドルグループCherry Bulletのメンバーです。

グループではメインボーカルを担当しているほど、高い歌唱力が特徴！

デビュー前にはドラマに出演していたことがあり、BTS「LOVE YOURSELF Highlight Reel '起承轉結' 」のMVにも出演。

Cherry Bulletでのデビュー当時から話題を集めてきたメンバーで、フリースタイルダンスも得意としています。

チェユジンは、アイドルグループCLCのメンバーです。

2015年にデビューし、グループではセンターとサブボーカル、リードダンサーを担当。

15歳の頃にはJYPエンターテインメントとCUBEエンターテインメントのオーディション、両方に合格していますが、CUBEエンターテインメントを選びCLCとしてデビューしました。

キムドアは、アイドルグループFANATICSのメンバーです。

オーディション番組「PRODUCE48」にも参加していましたが、最終順位23位で惜しくも脱落。

グループではセンターとメインラッパー、サブボーカルを務めています。

ちなみに韓国コスメブランド・ETUDE HOUSEのモデルも行っているため、日本でも知名度が高めの参加者です。

キムダヨンもオーディション番組「PRODUCE48」に参加していました。

番組では惜しくも脱落してしまいましたが、その後STARDIUMに移籍し新ガールズグループのメンバーとして2020年にデビューが内定。

しかし、デビューが白紙になってしまったようですね。

今回「Girls Planet 999」の“韓国組”では、センターに大抜擢されています。

廣川茉音はアイドルグループCherry Bulletのメンバーであり、グループでは「メイ」という名前で活動しています。

日本人メンバーですが、韓国内での人気はトップ！

グループではサブボーカルとリードダンサーを担当しており、7カ月という練習生期間が短かったことでも当時話題を集めました。

坂本舞白は、JYPエンターテインメントの元練習生。

2016年に公開オーディションで合格し入社し、ITZYのデビュー候補として注目されていました。

しかし、デビューが叶わず2019年にJYPエンターテインメントを退社。

現在は143エンターテインメントで練習生を続けており、今回の参加者の中でも圧倒的な知名度を誇っています。

岡崎百々子は日本のダンスユニット・BABYMETALのサポートメンバー。

以前はアイドルグループ・さくら学院のメンバーとして活動しており、タレントの博多華丸さんの次女でもあります。

ダンスを得意としており、さくら学院の公演では振付けも担当したほど。

また、15歳の頃には語学留学をしているため語学も堪能のようです。