アップデート : 2021-09-12
2007年に少女時代としてデビューし、2015年にはソロデビューを果たしたK-POP界のカリスマ、テヨン!グループとしてもさまざまな名曲を残してきた彼女ですが、今回はソロ曲の歴史をたどっていきます:)彼女の才能に、もう一度惚れ直すはずです♡
テヨンのソロデビュー後、初のミニアルバムである「I」。
エレキギターの旋律と力強いドラムが印象的なタイトル曲「I」は、テヨンの柔らかくもパワフルな歌声とマッチし、中毒性のある曲になっています!
この曲でテヨンは、デビュー後初めての作詞に挑戦したそう!
テヨンのアーティストとしての能力を再確認させるようなアルバムでした♡
2016年6月に発売された、テヨンの2枚目のミニアルバム「Why」。
タイトル曲の「Why」は、R&BとEDMが合わさった独特なメロディーで、トレンディーなポップソングです!
もどかしい日常から抜け出すことを夢見ながらも、どうすることもできない現状に対しての疑問を、テヨンが持つ爽やかで力強い歌声で表現しています。
「わかっていても」ウェブ漫画の原作作家が主人公ナビのモデルについて明かしました。詳細をお届けします。
2016年10月に発売したデジタルシングル「11:11」。
アコースティックギターが奏でる美しい旋律と、テヨンの柔らかく温かみのある歌声が印象的な曲です!
静かな秋の夜を思わせるメロディーで、心を落ち着かせてくれます♡
そろそろこの曲が聞きたくなる季節がやってきますね:)
タイトル曲である「Fine」は、感傷的でありながらも爆発的なメロディーが印象的な、オルタナティブポップソングです。
恋人と別れた後の感情を淡々と表現した歌詞と、テヨンの美しい歌声がマッチした一曲です!
アイドルグループ・少女時代のメンバーであるテヨンの実の妹・ハヨンが、10月7日に公式デビューを果たしました。テヨンにも負けないほどの高い歌唱力を持っており、YouTubeではその歌声を披露!詳細をお届けします。
2018年6月に発売された、3枚目のミニアルバム「Something New」。
タイトル曲の「Something New」は、テヨンが初めて挑戦するネオソウルジャンル。
魅惑的で洗練されたメロディーが印象的です!
また歌詞には「画一化されていく日常の中で、自分だけの個性を見つけよう」というメッセージが込められています♡
2019年3月に発売された、3枚目のデジタルシングル「Four Seasons」。
タイトル曲の「Four Seasons」は、アコースティックギターなど、楽器を中心としたオルタナティブポップジャンルの曲です。
四季を通して愛した相手との関係が少しづつ崩れていく様子を淡々と表現していて、他の別れの曲とは少し違ったテヨンの独特な感性が感じられます!
2019年5月に発売された、日本での初ミニアルバム「Voice」。
タイトル曲の「Voice」は、テヨン自身のあふれ出る感情を表現した曲です!
「Voice」の発売時期は、テヨンがうつ病であることを公表した時期と重なっているため、当時の彼女の心情が表れている曲なのではないでしょうか。
2019年10月に発売された2枚目のフルアルバム「Purpose」の収録曲である「Spark」。
テヨンの圧倒的な歌唱力と、燃えたぎるような力強いメロディーが印象的な曲です♡
赤×黒で火花を表現した舞台でパフォーマンスする、カリスマが溢れ出るステージにも注目です!
毎日、自身のインスタグラムに写真を投稿している少女時代テヨン。気になるその理由とは?詳細をお届けします。
2020年12月に発売された、4枚目のミニアルバム「What Do I Call You」。
個性的な楽器たちが奏でるリズミカルな旋律が印象的な曲!
別れた後も自分の周りをうろうろする元恋人に対する、冷めた感情を表現しています!