アップデート : 2020-07-13
アイドルグループBlock Bではラップ担当、最近では俳優業にも力を入れているP.O(ピオ)!アイドル出身ながらも演技力が評価されており、途切れることなく出演しています。そんなピオの交友関係、そして過去の熱愛説とは?ピオのプロフィールをまとめてご紹介します!
名前:ピョジフン
所属グループ:Block B
生年月日:1993年2月2日
身長:179cm
体重:78kg
星座:水瓶座
血液型:B型
出身地:ソウル特別市マンポ区
趣味:ファッション
学歴:翰林演芸芸術高等学校 グローバルサイバー大学
家族構成:一人っ子
デビュー:2011年Block B
所属事務所:KQエンターテイメント
Block Bに所属、グループではマンネ(末っ子)でラップと可愛さ担当 笑
詳しいデビューのきっかけは不明ですが、最近ではソロ活動、バラエティーと様々な分野で活動しています。
2017年頃からは俳優業もスタート!ドラマ「ホテルデルーナ」などにも出演しています。
またおしゃれなことでも有名!毎回空港ファッションなどでは注目の的です。
明るくて愛嬌もありムードメーカーのピオ。
そのせいか友達もたくさん!ギャグセンスも高くバラエティーも上手にこなします。
グループ内では末っ子。
それでもしっかりした振る舞いを見た共演者たちから一番年上に見られることも!
ちなみにメンバーからは「怒ると一番怖いメンバー」という証言も…(笑)
明るく気さくに見えるピオですが、怒らせるとどうやらとっても怖いようです。
ついでに…芸名のピオですが、苗字である「ピョ」の変化版だそうです。
ピオ自身は本名で活動したかったものの、事務所の勧めで芸名を付けることに。
悩みに悩んだ末、思いついた芸名!ちなみに候補には「ハスキー」もあったのだとか!(笑)
【出演ドラマ】
愛の温度(2017年/SBS)
ときめき注意報(2018年/MBN)
ボーイフレンド(2018〜2019年/tnN)
ホテルデルーナ(2019年/tvN)
場合の数(2020年/JTBC)
2017年から少しづつ俳優業も始めたピオ。
ホテルデルーナでフロントマンを熱演し注目を集めました。
これからもっと俳優の仕事が増えると噂されるピオの過去の出演作をまとめました!
今年放送予定の最新ドラマ『場合の数』へのピオの出演が決定。
こちらのドラマは元Wanna Oneのオンソンウが主演を務める青春ラブロマンスドラマ。
10年にわたり互いに片思いをしあう男女のすれ違いを描いたリアルなラブストーリーだそうです!
ピオは真面目でポジティブな情熱溢れる韓国居酒屋の店長役での出演。
ピオ本人の性格にも似ている今回の役どころ、今から楽しみですね!
韓国ではオンソンウとピオの共演で、何か素敵な化学反応が生まれるのではないかと注目を浴びているようです(笑)
しかし実際に熱愛の事実はなし。
ピオがソルリちゃんの大ファンだったことから、熱愛の噂が出たとされています。
ピオが番組でソルリの名前を出したり、待ち受けをソルリにしたり…よほどのファンだったのでしょう。
元はソルリと元Block BメンバーのZICO(ジコ)と仲がよく、彼が二人の中を取り持ってくれたとの
話もありました。
熱愛の事実はなかったものの、笑顔が可愛いお似合いの二人ですよね。
関連記事:
現在熱愛の報道はありませんが、韓国女子の間では理想の彼氏像として有名なんです!
優しくて面白くて可愛いピオ。
アイドルなのに少し近い存在に感じられる、彼氏感が韓国女子の心をくすぐるのでしょうか♡
あるバラエティー番組で、共演者から彼女ができたらなんて呼びたいかと聞かれたピオはまさかの回答。
「ヒキガエル(韓国語で떡두꺼비・トットゥコビ)」と呼びたいのだとか!
真意なのかはわかりませんが、流石のギャグセンスですね。
今や大スターのBlock B ピオとWINNERのミノ。
実は二人、10年来の大大仲良し!!
高校生の頃共に歌手になるという夢を持ち、一緒に練習生になるもBlock Bとしてデビューできたのはピオのみ…。
しかしその後WINNERとしてミノもデビュー!
同じグループでデビューはできませんでしたが、その後歌番組で再開したシーンは涙、涙…。
同じ夢を追ってきて今となっては二人とも大スター!素敵な友情ですね!
KPOP界には実家がお金持ちなアイドルが多々…!
実はピオもそのうちの一人なのです!
実家の父親が、免税店を経営していてかなりのお金持ち。
ピオの所属事務所の経営が低迷していたとき、ピオの父親が資金援助をしてくれたという話もあります!
ピオの公式Instagramには私生活からドラマの現場、センスの光る写真などなど・・・。
素敵な投稿がたくさんありますので是非テェックしてみてください!
さすがムードメーカーのピオ、クスッと笑える写真も必見です(笑)