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BLACKPINKジェニ・ドラマ出演シーンが過激すぎで海外メディアが酷評

アップデート : 2023-06-07

BLACKPINKジェニの初出演が話題となっているドラマ「THE IDOL」ですが、ジェニの出演シーンが“18禁レベル”と酷評されています。詳細をお届けします。

ファンからも「恥ずかしい」「何で引き受けたの?」という声が…

BLACKPINKジェニの初出演が話題となっているドラマ「THE IDOL」ですが、ジェニの出演シーンが“18禁レベル”と酷評されています。


6月5日に放送を開始した米HBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」。


このドラマはジェニの女優デビュー作としても話題を集め、ジェニは主人公ジョスリン(リリー=ローズ・デップ)の友人であるバックダンサーとして登場しました。


第1話では10分ほどの出演時間でしたが、ステージレッスンシーンの過激な演技に海外メディアが注目。


このシーンでジェニは男性ダンサーたちと腰を合わせながらセクシーな表情を浮かべ、官能的な振り付けを披露しています。


その結果、視聴者やファンからは「18禁レベル」「見ている方が恥ずかしい」「なんでこんな役を引き受けたの?」という声と共に「これにOKを出した事務所もありえない」という声が殺到。


またこの映画は第76回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門にも正式招待され、5月22日には映画祭でワールドプレミア上映がされています。


その際にもアメリカの芸能メディア「ローリングストーン」を始めとした海外メディアが「噂よりも有害で酷い」と酷評し、「恐ろしく残酷で、予想よりはるかに劣悪ドラマで若い女性スターたちを略奪的な視線で見つめている」と批判。


さらに「淫乱な男性の性的ファンタジー作品」とし「低俗」「嫌悪」と、酷評が続いている状況です。

 

参考情報元:dispatch

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