アップデート : 2021-02-24
生前、SHINeeジョンヒョンが望んでいたとされる「グループ名入りのビールグラス」。そして今回、SHINeeはプロモーションとして人気お酒ブランドから、グループ名入りの焼酎を受け取ったことを明らかに。詳細をお届けします。
SHINeeジョンヒョンの願いが、5年を過ぎて叶えられました。
2月22日、SHINeeは7枚目の正規アルバム「Do not Call Me」でカムバック。
SHINeeキーは、自身のインスタグラムを通じて韓国の人気お酒ブランド・眞露(JINRO)と共にプロモーションを行ったことを明かしました。
公開された写真には「SHINee is back」と大きく書かれた焼酎の瓶が。
この写真を見たファンたちは、過去にジョンヒョンが望んでいた商品を思い出したようです。
2016年12月19日、ジョンヒョンは自身のTwitterに「コンサートが終わって家に帰ったらヌナがお疲れ様と言いながら、神話(シンファ)のコンサートも今日終わったと…神話グッズ自慢をする。ビールグラスだと…あんたはまだこんなのを作れないでしょと…僕も10年後には…ビールグラスを…」と投稿。
当時、神話はコンサートグッズとしてビールグラスを販売しており、そのグッズを自慢されたジョンヒョンは「自分も10年後にはグッズとしてビールグラスを販売する」と意気込んでいる様子です。
今回、キーがインスタグラムにアップした商品はビールグラスではなく焼酎。
その焼酎を見たファンたちは「ジョンヒョン、これ見た?ビールグラスじゃなくて焼酎になったみたい」「私たちももう歳を取ったよ」とジョンヒョンの当時のツイートに対し、返信を行っています。
参考情報元:인사이트
SHINeeのファンたちが、SUPER JUNIORヒチョルに感謝の気持ちを表しています。その理由は番組でのヒチョルの発言。詳細をお届けします。