アップデート : 2021-02-03
JYPエンターテインメント代表のパクジニョンが、レトロ喫茶のDJに変身しました。これは新曲のティーザーイメージ!詳細をお届けします。
JYPエンターテインメント代表のパクジニョンが、レトロ喫茶のDJに変身しました。
パクジニョンは、プロデューサーそして作曲家としての能力を発揮するため新プロジェクトをスタート。
パクジニョンが直接作詞作曲をした楽曲を、他の歌手たちが歌うというプロジェクトで2月10日に1曲目となる「ダサい愛の歌」が発売されます。
2月3日、JYPエンターテインメントは公式SNSを通じて「ダサい愛の歌」のティーザーイメージを公開。
公開されたイメージで、パクジニョンは時代を感じさせる紫色のサテンシャツ、華やかな柄のスカーフ、そして後ろにはたくさんのレコードが飾られておりレトロ喫茶のDJに変身しています。
今回発売される「ダサい愛の歌」は、アメリカのカントリーミュージックと韓国のトロットを掛け合わせた「カントロ(Controt)」ジャンルの曲。
タイトルやジャンルもパクジニョンが自ら決定し、叙情的な感性を盛り込んだメロディーと歌詞が特徴です。
レトロ感にこだわっているため、音響機器は1970年代に使用していた真空管マイクとプリアンプなどを使用し、よりアナログの良さを引き出しています。
今回この曲を歌う歌手は、YouTubeをきっかけにトロット歌手になったヨヨミ。
トロットはもちろん、ダンス、R&B、バラードなどどんなジャンルでも歌いこなすことができる歌手で2018年にデビューしています。
パクジニョンとヨヨミがタッグを組んだ「ダサい愛の歌」は、2月17日午後18時に各種音源配信チャートを通じて公開される予定です。
参考情報元:10asia
いまやNiziUの生みの親として日本でも認知度そして好感度がどんどん上がっているJ.Y.Park代表ことパクジニョン氏。プロデューサーとして活躍するだけでなく自らアーティストとしても活動しています。今日はJ.Y.Parkがプロデュースした名曲をドドンと集めてみました♪