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「1週間ストップして…」ソウル市が1週間の自粛要請を発表!コロナ感染拡大が深刻化

アップデート : 2020-08-31

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、韓国・ソウル市は市民に対し1週間の外出自粛要請を発表しました。「1000万市民の移動ストップ週間」と名付けられ、「誰もが感染する可能性がある」と警告し、9月6日まで外出を控えて欲しいと呼びかけています。

韓国・ソウル市「1000万市民の移動ストップ週間」を発表!市民に外出自粛を要請!

「1週間は日常生活を諦める覚悟で…」

ソウル市は首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、「1000万市民の移動ストップ週間」を行うと発表しました。


ソウル市庁権限代行・ソジョンヒョプ氏は8月30日に記者会見を行い、今もなお新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、特に感染経路不明の感染者が多いことを明かしました。


「誰もが例外なく、どこででも知らないうちに感染する可能性がある」と述べた上で、市民に対し新型コロナウイルスへの警戒心を持って欲しいと語っています。


さらに直近2週間で感染者の重症患者数が以前と比べ5倍に触れていることを明かし、その多くが高齢者であることを発表。


ソウル市ではすでに「社会的距離の確保」を2.5段階まで上げており、全飲食店に対し午後9時から翌朝5時まではテイクアウトまたは宅配のみという規制を発表しています。


この発表を受け、一部の屋台やフードトラックにお客が集中している事態が発生しているため、今後は屋台やフードトラックについても規制を強める考えとのこと。


ソウル市は8月31日から9月6日までを「1000万市民の移動ストップ週間」と定め、「期間内は今までの日常生活を諦める覚悟で生活感染防疫を徹底」、および「最大限外出を自粛して欲しい」と市民に要請しました。


合わせて「過剰なくらいの警戒心、徹底的な感染防疫措置の実践だけが新型コロナウイルスの感染拡大を止めることができる」と強調し、新型コロナウイルスに対してさらに警戒心を強め、自発的に防疫措置を行って欲しいと促しています。

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