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ユチョンが海外で遠征賭博?所属事務所の代表が暴露

アップデート : 2021-08-26

所属事務所と専属契約を巡り紛争を続けているユチョンに、今度は遠征賭博疑惑が浮上しました。詳細をお届けします。

所属事務所側「証拠資料を捜査当局に提出する」

所属事務所と専属契約を巡り紛争を続けているユチョンに、今度は遠征賭博疑惑が浮上しました。


8月25日、ユチョンの所属事務所であるリシエロの代表A氏は韓国・OSENとのインタビューで「パクユチョンが過去にマカオとフィリピンで遠征賭博をした」と明かしました。


A氏は「(賭博の)始まりはマカオだったが、巨額を注ぎ込んで失った後、フィリピンで挽回しようとした。証拠資料を持っており、捜査当局に提出する予定だ」と説明しています。


A氏はユチョンが東方神起を脱退した後から最近まで、長年を共にしてきたマネージャー。


しかし最近、ユチョンが日本の事務所と二重契約を結んだだけでなく、自分に対する誹謗中傷を広めたことに対し「告訴を準備している」と明らかにしていました。


またユチョンは会社の法人カードを個人的な遊興費や生活費として使用しただけでなく、当時同居していた彼女にも法人カードを渡し、高級バッグなどを買い与えていたとのこと。


所属事務所はユチョンが遊興店で無銭飲食をした約1億ウォン(約1000万円)まで、肩代わりしてきたことも暴露しています。


さらに先日、YouTubeチャンネル「キム・ヨンホ芸能部長」では「パクユチョンが女性ファンに2対1の性的行為を提案した」という暴露がされていますが、この件に関してユチョンは法的対応を示唆しています。

 

参考情報元:인사이트

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