アップデート : 2021-02-22
2019年2月にK-POPアーティストとしてデビューしたユキカが、ミニアルバムでカムバックを準備中であることが分かりました。詳細をお届けします。
韓国でK-POPアーティストとして活動しているユキカが、ミニアルバムでカムバックを準備中です。
所属事務所・UBUNTUエンターテインメントは2月22日「ユキカが今年上半期の発売を目標に、最初のミニアルバムを準備している」と明らかにしました。
このミニアルバムはUBUNTUエンターテインメント移籍後、初となる作品で今回もシティポップアルバムになるとのこと。
さらに「今回のミニアルバムにはこれまで見せることができなかった、ユキカのビジュアル的な魅力が発揮される予定」とし「“シティポップの女神”と呼ばれ、韓国内のシティポップ界で地位を確立してきただけに、新しいアルバムを通じてユキカの成長をお見せしたい」と明かしました。
また、ユキカ本人も自身のSNSを通じてカムバックとデビュー2周年を迎えた感想を伝えています。
「今日でソロデビューをしてから2周年です。いつも応援してくださる皆さん、昨年はほとんどお会いすることができませんでしたが、今年はもう少し会う機会が多くなるでしょう。3年目には今よりも良い場所にいけるよう努力します」とファンに感謝。
そして「新しいアルバムも準備しているので、期待して待って頂けたら嬉しいです」と付け加えました。
ユキカは2019年2月に、韓国でK-POPアーティストとしてデビューした日本人。
昨年7月には初の正規アルバム「Soul Lady」を発表し、8カ国のiTunes K-POPアルバムチャートで1位を獲得しています。
参考情報元:스포트경향
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