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EXOスホ・除隊後に知らされた入隊中の美談が話題に!

アップデート : 2022-02-14

2月13日に召集解除(除隊)したEXOスホの美談が話題を集めています。詳細をお届けします。

児童センターで代替服務に就いていたEXOスホ

EXOスホの美談が話題を集めています。


スホは2020年5月14日に入隊し、社会服務要員として代替服務に就いていました。


そして2月13日に召集解除(除隊)をしたスホですが、勤務中の美談が数多く寄せられています。


スホが勤務していたのはソウル瑞草区にある児童センター。


施設を訪れる子供たちのケアをしたり、施設の管理、清掃などを担当していたということです。


施設の関係者は「スホが本当に誠実に勤務してくれた」と明かし「病欠をほとんど使わなかった」と説明。


スホは「子供たちが僕を好いてくれるから、席を離れるのは気が重い」と話し、ほとんど休暇を取らなかったということです。


またスホは昨年11月に模範社会服務要員の表彰状を受けていたことも判明。


関係者は「公的調査をするための報告書の中には、(スホに対する)賞賛が溢れていた」とし「勤務地からも推薦が届いている」と明かしました。


さらに「昨年はコロナのせいでかなり忙しい中、スホはワクチンセンターの補助業務など派遣業務にも積極的に取り組んでくれた」と美談を伝えています。


スホは除隊を待っていたファンたちに手紙で挨拶を伝え、「ファンのためのプレゼント」を用意していることを明かしました。

 

参考情報元:인사이트

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