アップデート : 2021-06-10
幅広いジャンルの歌を歌いこなすことで知られているBTSジョングク。これまでVliveやSNSを通じて、たくさんの生歌を披露してきました。今回はBTSジョングクがVliveなどで歌った曲をまとめてご紹介!年齢と共に変化する曲の好みや歌唱力なども、合わせてチェックしていきましょう♡
2016年11月30日、ジョングクはVliveを通して生歌を披露しました。
この日は日本に滞在中だったため、コンビニで買ったラーメンやお菓子を食べながら配信をスタート。
Tori Kelly の「Paper Hearts」を披露してくれました。
配信の中で、英語を勉強中であると明かしていましたが透き通るような歌声と英語の歌詞がとても心地よく聞こえますね。
今から4年半ほど前ということで、どこか声質も若く感じます。
ちなみに、この日が一人で行う初めてのVliveだったようです。
2018年4月20日も、いつものように食事を食べながらVliveを配信したジョングク。
この日は横浜でファンミーティングがあったため、日本からの生配信になりました。
映像が動いているのか、ちゃんと配信できているのか不安で仕方ない様子のジョングクが可愛いですね。
J-HOPEとの“バナナ事件”などを明かした後、生歌を披露。
ロイキムの「その時別れればいい」を、しっとりと歌い上げています。
これはファンからの希望でしたが、この頃にはVlive=生歌を披露というのが定番に。
2016年の初vliveの時に引き続き、やはりバラードやR&Bを好んでいることが分かりますね。
2019年1月28日には、いろいろな曲の生歌を披露してくれたジョングク。
まずは自身のソロ曲「Euphoria」を流し、ちょっぴりいたずら!
その後、H.E.Rの「Best Part」という曲を最近のお気に入りとして紹介しました。
夜中に聴くのにピッタリのスローテンポの楽曲ですね。
そしてCharlie Puthの「Through It All」、Sabrina Claudioの「Belong Tou You」、Kehlaniの「Honey」と立て続けて洋楽を紹介しながら、生歌を口ずさみました。
どの曲もボーカルの上手さが際立つ落ち着いた雰囲気の楽曲で、ジョングクが好む曲の方向性がよく反映されていますね。
2021年3月7日のVliveは、なんと1時間以上も生配信!
ダイエットをしていたのに、ユッケビビンバを食べてしまったという報告までしてくれました。
この日はBTSの楽曲を紹介しながら、生歌を披露。
そして、おすすめの曲としてDan+Shay,Justin Bieberの「10,000 Hours」を紹介。
この曲は2019年に発売されましたが、今でも人気の洋楽ランキング上位にランクインしている有名な楽曲。
これまで洋楽は少し口ずさむ程度に披露してきたジョングクですが、この日は英語の発音もかなりしっかりしており、歌唱力が一段とアップしていることが分かります。
声質がこの曲にピッタリ合っており、視聴していたファンたちも驚いた様子。
ぜひ、イヤホンをしてジョングクの歌声だけに集中して聞いてみてくださいね。
BTSジョングクがVliveなどで歌った曲をまとめてご紹介しました。
元々、ジョングクはゴリゴリのヒップホップではなく、バラードやR&Bを好んで聞いていたようですね。
以前は少したどたどしい雰囲気だった英語の歌詞も、今ではしっかりと自信を持って歌っていることが分かります。
日頃から、歌やダンスに対して努力を惜しまないジョングクなので年々歌が上手くなっていくのも納得♡
これからもVliveなどで、素敵な生歌を聞かせてくれることを楽しみにしていましょう!
BTSが舞台裏で続けてきたナムジュンの英語教室の常連かつ、優等生でもあるチョン・ジョングクの英語上達の道に密着!今や世界各国で活躍するBTS(防弾少年団)には英語はつきもの。ビルボードTOP100入りを果たした過去から、彼らの英語能力に上達はいかに?
BTS(防弾少年団)ジョングクの実のお兄さんも超絶イケメンだった?!ジョングクの家族構成や心温まる仲良しエピソードを写真と一緒にご紹介♡幼少期から現在までのジョングク成長記をたっぷりお届けします♪