アップデート : 2020-09-15
他の韓国アイドルグループとは、全く違った魅力を持っているMAMAMOO(ママム)♡可愛いよりもカッコイイ!そんなイメージを持つ、MAMAMOOメンバーのプロフィールや人気曲、インスタグラムなどをたっぷりとご紹介します♪
MAMAMOOのファンクラブは「MOOMOO」という名前で、日本語では「ムム」と読み、韓国語では「무무」と表記します♪
ちなみにファンクラブは韓国と日本で設立されております!
そして何と言っても注目ポイントが、この大根モチーフのペンライト♡
「なぜ大根なの?」と思った方も多いと思いますが、韓国語で「ム」は「大根」という意味から。(笑)
ちょっと人前で出すには恥ずかしそうな大根ペンライトですが、MAMAMOOファンには大好評♫
可愛らしさではなく、面白さを優先したMAMAMOOメンバーたちのユニークさが伝わってきますね♡
関連記事:
MAMAMOOは、男性より女性ファンが多いのが印象的。
一般的に女性アイドルは容姿重視で、男性ウケする話し方をしたり、愛嬌を見せることが多いですよね。
しかしメイキングなどで映されるMAMAMOOは、普段から自然体でファンと接しています。
メンバー同士の仲の良さや、その掛け合いは一切着飾っておらず、まるで友達を見ているような様子。
抜群の歌唱力やパフォーマンス力はもちろん、このような親近感から、特に女性ファンからの支持を得ているようです♡
MAMAMOOは、韓国アイドル界でも歌唱力が抜群に高いことでも有名です。
デビュー1年目にして米ビルボードの「2015年に注目すべきK-POPアーティストTOP 5」にピックアップされるなど、当初からそのポテンシャルを認められた有望株でした。
2015年にリリースした「Um Oh Ah Yeh」で見事にブレイクし、立て続けにヒットを連発。
さらに、1人1人の個性を生かしたソロ曲をメンバー全員が発売していますが、全てヒットを記録!
また口パクでのパフォーマンスが多い中で、毎度生歌を披露し、さらにアドリブまで入れてしまうほど。
以前は番組で「口パクすることがあるのか」という質問に対し「一度やってみたことがあるが、ダメだった。口とマイクが別々に遊んで失敗した。」と笑いを誘いました。
関連記事:
MAMAMOOが愛される理由の一つは、ステージ以外での”わちゃわちゃする”姿。
どのYouTube動画を見ても、いい意味で騒がしい(笑)。
4人が集まると、女子高生並みのテンションで、いつも楽しそうです♫
オフの時には、見ているだけで元気になれる、テンションの高さとエネルギーを発揮し、
そんな4人が一度ステージ上に上がれば、圧倒的な歌唱力とパフォーマンス力をみせてくれる。
MAMAMOOのこのギャップにやられてしまう人が多いんです♡
2019年7月23日に日本デビュー、それに伴いMAMAMOO JAPANコンサートツアーの開催が発表されました。
そして同年10月3日、日本1stシングル「Décalcomanie -Japanese ver.-」(読み:デカルコマニー)をリリースして日本デビューしました。
その後、シングル「Wind Flower -Japanese ver.-」、1stアルバム「4colors」、2ndアルバム「reality in BLACK -Japanese Edition-」を発売。
日本で流行中の「HIP」は、この曲をBGMにした動画がTikTokで人気となっており、TikTok HOT SONG Weekly Rankingで4位にチャートインするほど!
最新アルバムには「HIP」の日本語バージョンに加え、日本のアルバムに向けて新録された「Shampoo」も収録。
今後日本でのさらなる活躍にも期待です♫
MAMAMOO公式インスタグラムに加え、ソラを除くメンバーが個人SNSを持っています♫
ぜひそれぞれのインスタグラムをフォローしてみてくださいね!
4.8m Followers, 4 Following, 1,342 Posts - See Instagram photos and videos from MAMAMOO (@mamamoo_official)
今や男女問わず大人気のグループ・MAMAMOO(ママム)。メンバー4人が奏でるメロディーはまさに圧巻!「MAMAMOOはアイドルではなくアーティストだ!」と声が多く上がっているのも納得です。 今回はそんなMAMAMOOのおすすめ曲を一挙ご紹介。これであなたもMAMAMOOファン!
実力派ガールズグループMAMAMOO。彼女たちは食事する姿もステージさながらカッコいいの?なんて。今日はそんなMAMAMOOのモッパンを各メンバーごとにひたすら楽しもうというマニアック企画♡食テロ注意!MAMAMOOのもぐもぐ姿に釘付け間違いなし!