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アップデート : 2022-05-30
デビュー前の過激な写真や中学生時代のいじめ疑惑により、大炎上をしているLE SSERAFIMキムガラム。現在は活動休止を発表しましたが、それでも炎上は収まっていない様子。キムガラムの炎上理由やいじめ被害者の証言、宮脇咲良の整形をバカにしていたという真相についてもご紹介しましょう！
これまでキムガラムについて「いじめの被害者だ」と説明してきた所属事務所。
これを受け、オンラインコミュニティサイトには学校暴力対策自治委員会の結果通知書が公開されました。
そこには「加害者キムガラム」と記載されており、キムガラムが中学生の頃にいじめ問題で処分を受けていたことが明らかに。
さらにその処分は「5号処分」であり、これは特別教育履修6時間と保護者特別教育履修5時間というものになります。
ちなみに処分については9つのレベルに分かれていますが、一般的ないじめの場合は5号処分よりも軽い校内奉仕や社会奉仕程度で終わるとのこと。
そのため「5号処分なんて、かなり重い処分」「普通のいじめで5号処分になることはない」「一体キムガラムは何をしたの？」という声も。
さらにキムガラムのいじめを暴露した人物は「まだ事務所側からも謝罪を受けていない」とし、誹謗中傷の被害を受けていると明かした上で、学校を退学する意思があると伝えました。
そして5月20日、HYBEとSOURCE MUSICは公式報道資料を通じてキムガラムの活動中断を発表しました。
これまでいじめを完全否定してきた所属事務所ですが「被害を受けた友人のために取った行動だったが、悪口を言ったり、相手が脅威を感じるような行動をした点に対して本人も過ちを認め深く反省している」と説明。
それでも「キムガラムも被害者だった。これを証言してくれる第三者もいる」と、あくまでもキムガラムは被害者であるという立場を変えていません。
その結果「しばらくの間活動を中断し、傷ついた心の治癒に集中することを決定した」と発表。
しかし、この発表を受けネットユーザーたちからは「なぜ一方的に被害者のようなフリをするの？」「結局最後まで謝罪はしないようだ」「ここまでして脱退させない理由は？」と批判の声が殺到しました。
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