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パクソジュン&IU主演映画「ドリーム」が撮影終了を発表

アップデート : 2022-04-18

パクソジュンとIUが主演を務める映画「ドリーム」が、撮影終了を発表しました。詳細をお届けします。

コロナの影響で撮影が延期になったことも…

パクソジュンIUが主演を務める映画「ドリーム」が、撮影終了を発表しました。


映画「ドリーム」は選手生活最大の危機に陥ったサッカー選手ホンデ(パクソジュン)と、生まれて初めてボールに触れた特別な韓国代表チームの「ホームレスワールドカップ」挑戦を描いた作品。


主演を務めるのはパクソジュンで、IUはホームレスワールドカップに挑戦するまでの過程を共にしてドキュメンタリーを作るテレビ局プロデューサー・ソミンを演じました。


当初、2021年夏に海外撮影を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で撮影が延期に。


パクソジュンはその他、映画『コンクリートユートピア』やマーブル映画『ザ・マーベルズ』にも出演が決まっていたため、今作の海外撮影は今年3月にハンガリーで行われました。


そして先日、映画「ドリーム」は撮影の終了を発表。


映画「エクストリーム・ジョブ」でその名を知らせたイビョンホン監督は「海外ロケまで長い時間を共に作り出した作品であり、その過程を一緒に耐えた俳優、スタッフの方々にとても感謝し、誇りに思っています」と発表。


そして「私たちがこの映画で伝えようと思った気持ちが観客にちゃんと伝わるように、残りの後半作業も頑張って完成させて頂きます」とコメントを伝えました。


なお、映画「ドリーム」は残りの作業を終えた後、2022年中に劇場公開される予定です。

 

参考情報元:인사이트

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