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「商品化して欲しい!」韓国のアイス・テジバーのコンペ落選作品が話題に!

アップデート : 2021-10-06

子供から大人まで大好きな韓国のアイス・テジバー。そんな中、テジバーのアイデアコンペで落選した作品が注目を集めています。詳細をお届けします。

レベルが高すぎたテジバーのアイデアコンペ

韓国で昔から愛されているアイスクリーム・テジバーが、アイデアコンペを開催しました。


テジバーはストロベリーソースが入った白いアイスクリームを、チョコレートとアーモンドチップでコーティングしたアイスクリーム。


これまで様々なフレーバーを発売しており、抹茶味やキャラメルポップコーン味、ミントチョコ味を発売。


その一方で、ワサビ味やキュウリ味、キムチ味など変わり種も話題を集めてきました。


そんな中開催されたコンペで、見事賞金100万ウォンを獲得したのがグリークモモ味。


またコショウ味やカルビタン味なども入賞しています。


しかし、落選した中には「商品化して欲しい!」「食べてみたい」というクオリティーの味も。


ポッピングキャンディーメロンソーダ味は、サーティーワンで人気のポッピングシャワーに入っているようなパチパチと弾けるキャンディーをコーティング。


また、きなこ栗あん味ではあずきソースを栗風味のアイスでコーティングするというアイデアでした。


どちらもまるで商品のポスターのようなデザインで「実際に販売される商品だと思った!」という声も。


今回のコンペはそれだけレベルが高かった、ということが分かりますね。


参考情報元:위키트리

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