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キムヒョンジュン・元彼女との騒動後にうつ病やパニック障害の発症を明かすも批判?

アップデート : 2022-11-29

キムヒョンジュン(リダ)が、元彼女との騒動後にうつ病やパニック障害を発症していたことを明かしました。詳細をお届けします。

「美化しすぎでは?」という批判の声も…

キムヒョンジュン(リダ)が、元彼女との騒動後にうつ病やパニック障害を発症していたことを明かしました。


11月28日に放送されたMBNバラエティ番組「熱くアンニョン」には、アイドルグループSS501のリーダーだったキムヒョンジュンがゲスト出演。


キムヒョンジュンは過去、元彼女と5年間に渡る泥沼裁判をしていたことを明かした上で「騒動後から人が信じられなくなって、人間関係が狭くなった」と明かしました。


また「人前に出ることができないほどのうつ病とパニック障害を患ったが、ちょうど入営通知書が届いたため仕方なく入隊をすることになった」と回想。


そして軍隊で単純な労働などを続けるうちに精神的な問題が解決し「軍隊が人生のターニングポイントになった」と述べました。


さらに2022年2月に結婚した妻については「初恋の人」と明かし、「14歳のときに初めて出会い、高校2年のときから付き合ったり別れたりを繰り返してきた仲」と説明。


9月に誕生した第一子の息子については「おむつを変えたり、お風呂を入れている」と“イクメン”な様子も明かしました。


しかし、これらの発言に対し一部のネットユーザーからは批判の声が上がっている状況です。


2014年、キムヒョンジュンの元彼女Aさんは「キムヒョンジュンから暴行を受けて流産した」と主張。


キムヒョンジュンは当時「自宅でAさんと口論になり、数回殴った」と暴行を認めた上で「2年間信じて愛し合った相手に精神的、肉体的な傷を与えてしまい申し訳ない。男としてしてはならない事をしてしまった」と謝罪し、6億ウォン(約6000万円)をAさんに支払い示談に。


「暴行によって流産した」という点は裁判で認められなかったものの、「暴行をした」という事実は確かであるためネットユーザーからは「DVを受けた元彼女も精神的に病んだはず」「初恋なんて、よく言えたもの」という声が殺到。


さらに元彼女が2015年に出産した子供についても「キムヒョンジュンと99.999%の確立で父子関係である」という結果が出ているため、「もう一人の子供はどうしてるんだろう」「あまりに美化しすぎているのでは?」という声が上がっています。

 

参考情報元:daum

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