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ホヨンジ・KARAやハラについての想いを打ち明ける

アップデート : 2020-12-22

元KARAのメンバー・ヨンジが、KARAやハラについての想いを初めて打ち明けました。途中からグループに合流した苦労や、メンバーたちへの想いとは?詳細をお届けします。

「全ての瞬間が恋しい」ハラのSNSを習慣的にチェック

KARAの元メンバー・ヨンジが、「bnt news international」のインタビューを通じKARAやハラについての想いを語りました。


ヨンジはニコルとジヨンが脱退した後、2014年に途中加入したメンバー。


当時のメンバーはギュリ、スンヨン、ハラそしてヨンジの4名でグループとメンバーの振り付け練習を合わせた時、一度も間違ったことがないほど「メンバーたちに迷惑をかけないよう」努力してきたと明かしました。


さらにKARAに加入してすぐ、ツアー公演があったため30曲以上のダンスを短時間で覚える必要があったとのこと。


当時の状況についてヨンジは「簡単ではなかったけれど、練習生の時からずっと夢見ていた先輩たちとの新しい生活だったため楽しく臨むことができた」と振り返りました。


その後、2016年に事実上の解散となってしまったKARA。


ヨンジは「自分が加入したことでグループに話題を集めたかったが、大きな力になれなかったようで残念だし、少し罪悪感も感じている」と述べました。


そして「正直言うと、すべての瞬間で(KARAが)恋しい。1日1回はお姉さんたちのSNSもチェックしている。ハラ姉さんのアカウントも習慣のように見ている」と告白。


「また(メンバーが)ひとつになったらいいな」という気持ちを持っていることも明かし、ハラに対しては「その時のその姿を、そのまま見守ってあげるのもお姉さんを思い出す方法のひとつ」と明かしました。

 

参考情報元:10asia

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