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サバイバルオーディション「I-LAND 2」応募者が14万人を突破!

アップデート : 2021-10-14

HYBEとCJ ENMの共同プロジェクトであるサバイバルオーディション「I-LAND 2」に、14万人の応募者が集まりました。詳細をお届けします。

爆発的な関心を証明!

HYBEとCJ ENMの共同プロジェクトであるサバイバルオーディション「I-LAND 2」に、14万人の応募者が集まりました。


9月27日から受付を開始したBELIFT LABのガールズグループグローバルオーディションは、10月10日に受付を終了。


国籍や居住地に関係なく、2000年1月1日から2009年12月31日までに生まれた女性であれば応募することが可能であり、ボーカル、ラップ、ダンスの3部門を設けました。


そして、今回のオーディションには世界中から14万1,227人の応募者が集まったとのこと。


これは最近開催された他の事務所のガールズグループ発掘オーディションの中でも、圧倒的な数の応募者となります。


今後は1次通過者に限り、10月24日から11月21日までリアルタイム映像通話を通じてオンラインオーディションを進行。


さらにオーディションの最終選考に残ったメンバーは、HYBEとCJ ENMの共同プロジェクトであるサバイバルオーディション「I-LAND 2」の出演を通じて、次世代ガールズグループでデビューするチャンスが与えられます。


なお、デビューするグループはENHYPENと同じBELIFT LABに所属します。

 

参考情報元:Newsen

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