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【2023上半期版】K-POP界で起こったアイドルイシュー10選!セクハラや自殺、契約紛争も!

アップデート : 2023-07-17

2023年の上半期も、多くのアイドルたちが国内外で大活躍を見せてくれました。その一方で、グループ内でのセクハラ問題や自殺、兵役逃れや所属事務所との紛争など様々なイシューもありましたね。今回は2023年上半期にK-POP界で起こったアイドルイシューをまとめて振り返ってみましょう♬

2023年1月、VIXXのラビが兵役法違反の疑いで立件されました。


ラビはてんかん患者であるかのように装い、兵役義務を回避した容疑で不拘束起訴され、4月に開かれた公判では検察が懲役2年を求刑。


ラビは「服務延期が切実で愚かな選択をした」と事実を認め、グループからの脱退を発表しました。


その一方で兵役逃れをした理由について「当時、社内で唯一の収益創出アーティストだった」とラビが語ったことで、世間からは「言い訳がましい」「稼いでいれば許されるのか」と厳しい声が上がりました。


なおラビは2022年10月末から社会服務要員として勤めていますが、今後再入隊するかどうかについては明らかになっていません。


関連情報:

【速報】VIXXラビ・グループを脱退の意向…初公判で検察が懲役2年を求刑

2023年下半期もアイドルたちの活動を見守って♡

2023年上半期にK-POP界で起こったアイドルイシューをご紹介しました。


毎日様々なニュースがあるK-POP界ですが、2023年下半期にはどのようなイシューが起こるのか気になりますね。


また、2023年だけに限らず、これからは明るいニュースをよりたくさん耳にできることを願っています♡

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