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本田仁美・もっとも記憶に残っている韓国での活動は?

アップデート : 2022-05-16

AKB48のメンバーで、IZ*ONEでも活躍した本田仁美がもっとも記憶に残っている韓国での活動について語りました。詳細をお届けします。

「KCON 2022 Premiere in Tokyo」で司会を担当

AKB48のメンバーで、IZ*ONEでも活躍した本田仁美がもっとも記憶に残っている韓国での活動について語りました。


5月14日~15日に幕張メッセで開催された「KCON 2022 Premiere in Tokyo」で、司会を務めた本田仁美。


韓国・連合ニュースとの単独インタビューを通じて、韓国での活動を「一日一日が本当に大切で経験したことがない貴重な時間だった。その時間を通じて、多くの自信を得ることができた」と振り返りました。


またIZ*ONEでの活動が「ダンスや表情管理など、様々な面の能力を向上させることに役立ち、イメージチェンジでの機会でもあった」と言及。


韓国での活動を終え、AKB48に復帰した際に多くの方から「ダンスの完成度が高まった」という評価を受けたことについては「練習に対しての概念が変わった。今もその経験を生かそうと努力している」と述べました。


さらに、もっとも記憶に残っている韓国での活動については「年末の授賞式」と説明。


「いつものようにステージを準備する期間も本当に楽しかったし、いつもと違って他のアーティストが公演を準備するのを間近で見ることができて多くの刺激を受けた」と回想しました。

 

参考情報元:연합뉴스

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