アップデート : 2021-11-02
ドラマ「マイネーム」インタビューでのハンソヒの発言に対し、所属事務所が釈明をしました。詳細をお届けします。
ドラマ「マイネーム」インタビューでのハンソヒの発言に対し、所属事務所が釈明をしました。
先日、ハンソヒはドラマ「マイネーム」のインタビューの中で「このシーン(ラブシーン)については、私たちも撮影をしている途中に知った」と言及。
この発言によって「事前の同意なしに現場で決定された」という議論が起こり、一部のファンからは批判的な声が相次いでいました。
そして今回、所属事務所NINE ATOエンターテインメントは「ハンソヒの『撮影中に話を聞いた』という発言は、聞く人によっては誤解を招く可能性があると判断した。正確な事実関係を伝えるため該当シーンの決定過程について説明する」と説明。
今回のラブシーンについては「プリプロダクション段階で初めて検討され、ジウ(ハンソヒ)の感情の変化を表すため、ベッドシーンを撮影する可能性がある」と知らされていたと説明。
撮影をしながら、どこでラブシーンを入れるかは決まっていなかったものの最終的には「女優と制作陣の同意の上で撮影を行うことにした。監督並びに脚本家もそのシーンについて、たくさん悩んで決定した」と釈明しました。
またハンソヒの「撮影をしている途中に知った」という発言は「議論の末に撮影中に該当シーンが最終決定したという意味」と付け加えています。
最後に「これと関連した誤った推測と誤解は控えて頂きたい」と呼びかけました。
参考情報元:10asia
10月15日からNetflixで配信が開始されたドラマ「マイネーム 」。その中で、ハンソヒとアンボヒョンのラブシーンが話題を集めています。詳細をお届けします。