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アップデート : 2023-12-05
FTISLANDのミンファンと、元LABOUMのユルヒが離婚を発表しました。詳細をお届けします。
FTISLANDのミンファンと、元LABOUMのユルヒが離婚を発表しました。
12月4日、ミンファンとユルヒはそれぞれのSNSを通じて「私たち夫婦は長い話し合いの結果、結婚生活を終えることにしました」と投稿。
またミンファンの所属事務所FNCエンターテインメントも、公式SNSを通じて「チェミンファンとキムユルヒさんは慎重な話し合いの末に離婚を決断し、現在離婚調停を進めております。3人の子供の養育権はチェミンファンが持つことで合意をいたしました」と発表しました。
ミンファンとユルヒは2018年に結婚し、婚前出産も話題に。
2020年には双子の姉妹も誕生し、3人の育児に奮闘する様子をバラエティー番組などでも公開してきました。
その一方で、ミンファンは「子供の教育に対しての考え方が違う」と明かし、「子供の教育費だけで月に800万ウォン（約80万円）が出ていく」と吐露したことも。
またユルヒが4人目の子供を望んでいた中、「避妊をすると妻の体に良くない言われたので、僕が手術を受けると言った」とし、精管手術（パイプカット）を受けたことを明かしたことがあります。
さらに今回、3人の子供の親権をミンファンが持ついう発表を受け、ファンの間では「普通は母親が離婚後のケアをするのに」「ユルヒが何かやらかしたのでは？」という声も。
一方でユルヒは「現在、子供たちは現実的な問題や心理的な不安が大きくならないよう、今まで生活していた空間で過ごすのが正しいと判断し、パパ（ミンファン）が育てています。私もその分、ママの空席を感じさせないように子供たちと頻繁に会って時間を過ごしています」とし、一部からは「義両親と一緒に住んでいなかった？それならユルヒが家を出ていく方が楽だったはず」という声も上がっています。
参考情報元：daum
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