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BOYNEXTDOOR・動物園での非常識な撮影議論が浮上!

アップデート : 2023-12-20

警備員による過剰警護が問題となったBOYNEXTDOORですが、今度は動物園での非常識な撮影議論が浮上しました。詳細をお届けします。

飲食禁止エリアでメンバーが飲み物を…

警備員による過剰警護が問題となったBOYNEXTDOORですが、今度は動物園での非常識な撮影議論が浮上しました。


12月19日、オンラインコミュニティサイトでは「ジャイアントパンダを見るためにエバーランドを訪問したが、男性アイドルによって被害を受けた」というAさんの体験談が拡散されました。


これに先立ち、18日にはエバーランド動物園の話題を共有するオンラインカフェで「今、パンダワールドに芸能人が来ているのか?」「スタッフが入口を閉鎖している」という目撃談も。


Aさんは当時の様子について「スタッフが入口を塞いで、ここを空けろ!と大声を上げ、人が集まらないよう制止していた」し「押し入ろうとしたら、男性スタッフが客を押しのけた。これはまさにパワハラではないか?」と、不快感を示しました。


続けて「芸能人たちが列に並ぶことなく中に入ると、大砲カメラを持ったファンたちが写真を撮るために列に並んでいる人たちを押しのけて割り込みをしてきた」と、ファンの過剰な行動についても批判。


最後にAさんは撮影中と思われるBOYNEXTDOORメンバーの写真を添えましたが、パンダワールドの内部は飲食禁止エリアになっているため、規定を破ってメンバーが飲み物を持ち込んでいたことが判明しました。


一方、BOYNEXTDOORは警備員による過剰な警護が問題となり、所属事務所KOZエンターテインメントが公式に謝罪を発表。


被害を受けたファンにも直接謝罪を伝えたとしていますが、動物園での非常識な撮影議論もさらなる波紋を呼びそうです。

 

参考情報元:insight

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