アップデート : 2021-09-30
ASTROのメンバーであり、俳優としても活躍しているチャウヌが所属事務所の売上高44%を占めていることが分かりました。詳細をお届けします。
ASTROのウヌがが所属事務所・Fantagioの売上高44%を占めていることが分かりました。
9月29日に韓国で放送されたMnet「TMI NEWS」では「スターの2021年上半期収益BEST11」を発表。
その中で、もっとも注目を集めたのが10位にランクインしたASTROウヌでした。
ウヌは演技で頭角を現した2018年には2本のドラマと12個の広告などで稼いだ売上高が約13億7800万ウォン(約1億3000万円)。
2019年には1本のドラマと4つの広告などで約25億400万ウォン(約2億5000万円)、さらに2020年には2つのレギュラー番組と4つの広告などで約25億7600万ウォン(約2億5000万円)を稼いだと伝えられています。
また2021年の上半期には1本のドラマと9つの広告、11の雑誌グラビア撮影、さらに映画出演や単独ファンミーティングを開催。
すでに第1四半期の売上高は約15億ウォン(約1億5000万円)に上ると見られ、ウヌ一人でで所属事務所の第1四半期の売上高44%を占めていることが分かります。
ちなみに第2四半期にも同じ売上高を達成した場合、2021年上半期の売上高は約30億ウォン(約3億円)となります。
ウヌは2016年にアイドルグループ・ASTROのメンバーとしてデビュー。
2018年からはドラマや映画に多数出演しており、そのルックスから“顔の天才”と呼ばれています。
参考情報元:mydaily
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