保存版｜一度見たら忘れられない？！話題になったエンディング妖精アイドルまとめ！

最近Kポ界隈でよく聞くようになったK-POP単語でもある『エンディング妖精（엔딩요정）』

『エンディング妖精』とはステージの最後（エンディング）の際に単独でクローズアップされることを意味します！

始まりは「PRODUCE 101」が始まりとされています！（詳しくはDIAチェヨンをご覧ください）

その後、約3年ぶりにカムバックを果たしたSHINeeが見せたエンディングが話題になりそこからドンドン進化をしているみたいです♪

ということで、今回はそんなエンディング妖精の始まりになった人物から放送事故？！とまで騒がれたアイドルまでご紹介します♡

まず一人目は、エンディング妖精という単語が生まれたきっかけの人物と言ってもおかしくないDIAのチェヨンちゃん♡

チェヨンちゃんのエンディングといえば『Produce101』のグループ評価で披露した少女時代の「In To The New World」ですよね☆彡

こちらのエンディング‥韓国では“伝説の始まり”とも呼ばれていて息を切らしながらもカメラを見つめている姿が妖精ということでここからエンディング妖精という言葉が出来たんだそう‥！

チェヨンちゃんと同じぐらい話題になっていた元祖エンディング妖精はパクジフンですよね～！

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続いて紹介するのは‥エンディング妖精のレジェンドとしてこの頃、韓国で話題になっているSHINeeのキー！

約2年ぶりに完全体でカムバックをした曲「Atlantis」で披露した“エンディング ストライキ”！

これまではエンディング妖精といえばカメラを見つめてポーズをしたりキメ顔をしたりするのが定番だったんですが、このキー君がきっかけで紙に文字を書いて披露するエンディングがブームをすることに♪

そしてこのカムバ活動で披露した、ほとんどのエンディングが話題になり再びエンディング妖精が話題にもなり、そして更にインパクト大のエンディング妖精が生まれることに‥（笑）

キー君曰く「エンディング妖精の影響力がここまで大きくなるとは思わなかった‥ブームに火をつけたことについては申し訳ないと思う」とも言っていました（笑）

初のソロアルバムのタイトル曲「IYAH（아이야）」で起きたまさかのエンディング妖精失敗事件（笑）

ズボンのポケットに入れていた紙を出し、広げるには５秒という短い時間では足りなかった模様でまかさの広げる前に次のステージが始まってしまうという失敗（笑）

この日放送終了後、「人気歌謡エンディング妖精の意図‥５秒という時間は思ったよりも短いですねハハ😅」

というコメントと共に見せたかったであろうメモ書きをSNSにアップし話題になっていました（笑）

その他にもまた違う放送日には「INNER CIRCLE❤︎and…シャイニーイズバック」という紙を披露し話題になっていました☆彡

最新曲「UNNATURAL」での活動中、SBS音楽番組『人気歌謡』最終放送日に見せた「私...今日エンディング妖精♡」というメモ書きに愛嬌いっぱいの可愛いポーズを見せ華やかなスタイリングと可愛いビジュアルで話題のエンディング妖精に☆彡

そして、ダウォンがポーズを取った後すぐにカメラはヨンジョンを映したのですがなんとヨンジョン…

「オンニも！？♡ 私も＞＜♡ Bye Bye~✋」というメモ書きを公開しまさかのエンディング妖精が２人も登場し、更に話題になっていました♪

エンディング妖精が発達？していく中で最も話題になったエンディング妖精はATEEZのジョンホが見せた「リンゴ エンディング」！！

ATEEZが「불놀이야（I'm The One）」で活動中に見せたエンディング妖精で急にリンゴを出したと思ったら両手で真っ二つにして食べるという“破格的エンディング”！

当初視聴者たちは「モッパンなの？音楽番組なの？」「放送事故ではないよね？」と驚いた様子を見せていました（笑）

元々握力が強いそうで特技がリンゴ割りなんだとか‥（笑）

様々な番組でその力を発揮していたそうで、今回アイドル界では初めてとなるエンディングでリンゴ割を披露し一時、韓国では異常じゃないくらい話題になっていました♪

（めちゃくちゃ顔がキメッキメなのもポイントです！ｗ）

放送事故エンディング？！と言えば、HIGHLIGHTのユンドゥジュンが見せたエンディング！（笑）

約3年7か月ぶりにカムバックしたHIGHLIGHTがMBC『ショー！チャンピオン』で披露した「吹いてくる」のステージのエンディングでのことです。

エンディング妖精のためにカメラに抜かれたユンドゥジュンは、カメラに抜かれたと同時にまさかの舞台袖に向かって猛ダッシュ（笑）

他のメンバーも続くように舞台袖に猛ダッシュし、まかさのアイドルがステージにいないエンディング妖精を披露！

放送当時“これって放送事故じゃない！？”という声と共に“HIGHLIGHTらしいエンディングだ”という声も上がっていました♪

長寿KポアイドルSUPER JUNIORのヒチョルが見せたエンディングが世代の違いに慣れないエンディングで可愛いと韓国でとても話題に☆彡

正規10集アルバム発売記念カムバックショー「House Party」でのことです。

過去「Mnet COUNTDOWN」で1位を獲得した曲「U」のステージを全メンバー当時のヘアや衣装まで再現し、ヒチョルも当時と全く同じ長髪で登場！

曲終盤、扇子をもって颯爽と登場しポーズを決めているヒチョルなのですが、、、

曲が終わったにもかかわらず、ずっと自分がカメラに抜かれていることが恥ずかしかったのか苦笑いをしたりキョロキョロと目を泳がせ今では定番になっている“エンディング妖精”に慣れていないことが判明！

この様子を見ていたファンたちは「当時エンディング妖精なんてなかったから…」や「不慣れな姿が可愛い！」とコメント！

放送後SNSで話題を集め日本では“ヒチョル”がトレンド入りしていました（笑）