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「違和感が…」EXO新曲・レイの合成技術に厳しい声が続々

アップデート : 2021-06-08

先日、スペシャルアルバム「Don't fight the feeling」をリリースしたEXO。しかし、公開されたミュージックビデオを巡って厳しい声が相次いでいます。詳細をお届けします。

「合成のクオリティーにがっかり!」

EXOは6月7日、スペシャルアルバム「Don't fight the feeling」をリリースし、タイトル曲である「Don't fight the feeling」のミュージックビデオを公開しました。


今回のアルバムは2019年11月に発売されたフルアルバム「OBSESSION」以来、1年半ぶりということもありファンの期待も絶好調に!


しかし、公開されたミュージックビデオには厳しい意見が相次ぎました。


宇宙船を背景にしたミュージックビデオでは、スクリーンを見ながら歌を歌ったり、みんなで踊っているメンバーたちの姿が確認できます。


そんな中、中国人メンバーであるレイに対して「別々に撮影をし、合成したものだ」という疑惑が浮上。


実際、レイはメンバーみんなでダンスを踊る序盤までは登場せず、ソロシーンで初めて登場。


その後、再び姿を消すものの最後の団体シーンで再び登場します。


しかし、他のメンバーと見比べてみるとテンポや視線の処理が少しだけ違う様子…。


また、レイだけに限らずメンバーたちがバックダンサーと踊るシーンでは特に合成の技術レベルが低く、違和感を感じます。


レイを除くメンバーとバックダンサーは共に撮影をしていたようですが、レイに注目してみると背景との境界線がおかしいことが分かります。


レイは長い間、中国で活動をしていることから今回のミュージックビデオも別々で撮影をして合成をしたというのは多くのファンも納得するはず。


その一方で「合成技術が低すぎ」「ミュージックビデオの質が下がった」「合成感があっておかしい」と、SMエンターテインメントに対して厳しい意見も上がっています。

 

参考情報元:위키트리

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