アップデート : 2021-05-21
5月22日でグループを解散することが発表されたGFRIENDですが、所属事務所Source Musicが追加の公式立場を発表しました。詳細をお届けします。
Source MusicがGFRIEND解散に関する、追加の公式立場を発表しました。
5月21日、Source MusicはWeverseを通じて契約終了に関する公式立場を追加で発表。
まず「突然の専属契約終了のニュースで、ファンの皆様に心配をおかけしたことをお詫び申し上げます」とし「契約終了の決定後、様々な後続措置を講じるのに十分な時間がなく、まだ方針の詳細を検討している件もありますが、これまでまとめられた事項をまずご案内致しますので、今後GFRIENDに関するコンテンツやサービスの利用の参考にしてください」と伝えました。
すでに公開されているコンテンツについては「公式SNSとペンカフェ、Weverseなどは既存のコンテンツの閲覧が可能なように公開状態で維持されます」と説明。
しかし、グループでの活動は終了するため「書き込みなど一部の機能は一定期間経過後、制限される予定です」と付け加えました。
また、ファンから発表された声明文の中で言及されていたファンサイン会についても説明。
「新型コロナウイルス拡大防止のため延期された『回:LABYRINTH』発売記念ファンサイン会は、やむを得ずキャンセルとなりました」とし「当選者の方々には別途の基準で払い戻し致します。長い間ファンサイン会を待ってくださった当選者の皆様に、もう一度お詫び申し上げます」と伝えました。
ファンクラブに加入している人に対しても「BUDDY Membershipの残存期間に対しては、払い戻し致します」としています。
参考情報元:스타뉴스
5月22日をもって解散することが発表されたGFRIEND。突然の解散発表を巡って、ファンが怒りの声明文を発表しました。詳細をお届けします。