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世代の違い?“エンディング妖精”に慣れていないSJヒチョルが話題に!

アップデート : 2021-03-17

先日、正規10集アルバムを発売しカムバックを果たしたSUPER JUNIOR。そんな中、今ではアイドルたちの定番となった“エンディング妖精”に慣れていないヒチョルの姿が話題を集めています。映像と共にご紹介しましょう!

思わず目が泳いでしまうヒチョルにファンは爆笑!

正規10集アルバム「The Renaissance」を発売したSUPER JUNIORが、カムバックショーを開催しました。


3月16日、SUPER JUNIORはMnetを通じてカムバックショー「House Party」を開催。


この日発売されたアルバムの新曲はもちろん、ファンたちのために懐かしいステージも披露しました。


特に2006年7月2週目に音楽番組「Mnet COUNTDOWN」で1位を獲得した曲「U」のステージを再現し、ファンたちも感動。


当時のヘアスタイルや衣装まで再現しており、ヒチョルは当時と同じく長髪で登場。


そんな中、エンディングのシーンによってファンたちは笑いに包まれました。


「U」でエンディングを飾るのはヒチョルで、扇子を持って颯爽と登場するのがポイント。(動画3:45~)


すでに曲は終わり決めポーズもしていますが、あまりにもずっと自分だけが映し出されているため思わず苦笑いをしてしまうヒチョル。


「どうしよう?」「まだ映ってるけど…」とでも言いたげなヒチョルの目元はキョロキョロと泳いでおり、今ではアイドルたちの定番となった“エンディング妖精”に慣れていないことが明らかに。


この様子を見ていたファンたちは「笑いが出そうになっちゃった」「当時エンディング妖精なんてなかったから…」「不慣れな姿が可愛い!」と大笑い。


この姿は放送終了後からSNSで大きな話題を集め、日本では「ヒチョル」というワードがトレンド入りしました。

 

参考情報元:인사이트

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