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aespa・MV盗作疑惑はどうなった?作家は和解を明かす

アップデート : 2020-11-26

デビュー曲「Black Mamba」のMVに盗作疑惑が浮上していたaespa(エスパ)。盗作を主張していた作家が、SMエンターテインメント側と和解したことを発表しました。詳細をおとどけします。

aespaのMV盗作を主張した作家・「お互いの創作活動を理解し応援したい」

デビュー直前に、デビューシングル「Black Mamba」のMVが盗作議論に巻き込まれていたアイドルグループ・aespa(エスパ)。


MVで描かれた電車の車両の中に庭があるシーンや、大きな蝶々が飛ぶシーン、巨大なヘビが登場するシーンなどがドイツのビジュアルアーティスト・Vacades氏の作品と類似しているとされ、盗作疑惑が浮上していました。


Vacades氏は当時、SNSを通じて「彼らが私を尋ねたことはなく、一緒に仕事もしていない。彼らは私の作品をコピーしたようだ」と盗作を主張。


そんな中、11月25日に盗作疑惑について和解したことが伝えられました。


Vacades氏は自身のSNSを通じて「aespaのMV制作と担当したディレクターと連絡を取り、私たちはお互いの創作活動を理解することにした」と説明。


そして「私はaespaとデビュー作を応援する」と、盗作疑惑が円満に解決されたことを明かしました。


aespaはMV以外にもデビュー前から様々な議論に巻き込まれている一方、デビューシングル「Black Mamba」で安定した人気を見せています。

 

 

参考情報元:topstarnews

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