音楽に興味があって始めたスタジオのバイト。
ふと見るとSUGAことユンギ先輩が気難しい顔で作業する姿が。
白い肌。
伏し目がちで周りを寄せ付けないオーラ。
情熱的に音楽に取り組む姿にしばし釘付けになっていると。
SUGA『興味あるなら近くで見ててもいいけど?』
ぶっきらぼうにでも案外軽い調子で手招きしてくれた。
それから何時間も。
2人で音楽について語り合って。
気づけばもうとっぷりと日も暮れていた。
SUGA『もうこんな時間か。俺さ、滅多にこんなに喋ることないんだけど……今日は楽しかったし。どうかな?夕飯でも食べながらもうちょっと話さない?』
照れながらもユンギ先輩からまさかのお誘い!
『いいんですか?じゃあ、食べに行きましょう』
でもちょっと間があって。
SUGA『いや、あの悪いんだけど……出前にしない?外出って苦手でさ。それにここなら思いついたらすぐ作業にかかれるだろ?』
やっぱり天才肌の人は違うわ。
もちろん私も彼となら朝まででもスタジオに籠っていたい!
いかがでしたか?
『アルバイト先の先輩にいて欲しい憧れのK-POPアイドル』。
今日はそれぞれ。
ドラマのワンシーンのような胸キュンシチュエーションでお送りしました。
現実にこんなことが起こるといいですね!
皆さんのアルバイトそして恋を応援しています♡
とゆうことで今日はこのへんで。
あんにょん~~♡♡