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NewJeansハニ・所属事務所が韓国語の勉強を禁止した?誤解を釈明

アップデート : 2023-11-23

NewJeansのハニが「所属事務所が韓国語の勉強を禁止した」という誤解を自ら釈明しました。詳細をお届けします。

所属事務所ADORも公式立場を発表

NewJeansのハニが「所属事務所が韓国語の勉強を禁止した」という誤解を自ら釈明しました。


11月22日、ハニはファンコミュニケーションアプリ・Phoningを通じて「昨日Phoningで配信をしながら、誤解が生じたようです」と説明。


これに先立ち、前日の配信の中でハニは「韓国語の授業をもっと受けたいと会社に話したのに、これ以上必要ないと言われた」とし、最後の韓国語の授業が2年前だったと回想。


この発言を巡り、ファンの間では「所属事務所が韓国語の勉強を禁止している」と批判の声が続出しました。


ハニは該当の発言について「韓国語を勉強したいと伝えたら、1年前に辞めたマネージャが軽く答えてくれたので、私も冗談として軽く受け取っただけです」とし「面白い話としてお伝えしたかったのに、思い通りに伝えられなくて申し訳ありません」と述べました。


またこの誤解を巡り、所属事務所ADORも公式立場を発表。


ADORは「最近ハニのPhoningライブ配信以後、事実と異なる様々な内容が流布されているため、会社の立場を明らかにする」とし「行き過ぎた内容や憶測の程度が激しく、皆さんに正確な事実を申し上げて懸念と心配を減らす一方、会社の正確な考えを共有したい」と伝えました。


その中で「言語教育と関連し、ADORはメンバーのニーズに合わせて講師を募集し、研修時間を配分している」と説明。


続けて「最近もハニのニーズに合わせて言語教育や韓国語教育を実施してきました。学術分野やプライバシーに関する事項は個人にとって非常に重要であるため、会社が恣意的に決定することはありません」と述べました。

 

参考情報元:매일경제

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