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ユアイン・大麻陽性反応…意図的に帰国日程を遅らせた疑いも浮上

アップデート : 2023-02-13

プロポフォール常習投薬疑惑が浮上していたユアインから、大麻陽性反応が出たことが分かりました。詳細をお届けします。

ファンは「本人が公式立場を出すべき」と非難

プロポフォール常習投薬疑惑が浮上していたユアインから、大麻陽性反応が出たことが分かりました。


2月8日、ユアインはプロポフォールを常習投薬した疑いで警察の調査を受け、2月10日には、尿検査によって大麻の陽性反応が出たと報じられました。


通常、大麻の主成分であるテトラヒドロカンナビノールは使用から7~10日が経過すると検出されないため、ユアインは直近で大麻を使用していたと推測。


一方で、プロポフォールは3~4日で体内から消えると言われ、今回プロポフォールは陰性反応だったということです。


当初、ユアインは2月3日に滞在先のアメリカから帰国予定でしたが、突然帰国日程を変更。


2月5日に仁川国際空港に到着していますが、警察内部からはユアインが尿検査や体毛検査などで麻薬成分が検出されるのを防ぐために帰国日程を遅らせたのでは?という声も。


また今回の件に関し、ユアインの一部ファンは「DCインサイドギャラリー」を通じて声明文を発表。


「これまで様々な発言を通じて社会に苦言を惜しまず、それによって多くの大衆の支持を受けたにもかかわらず、なぜ本人の疑惑に対してはずっと沈黙しているのか」とし、「恥ずかしいことをしていないならば、直ちに公式立場を出して解明し、議論を収束して欲しい」と非難。


さらに「それが本人が主張してきた“有名人の義務”だろう」と、ユアイン本人よるコメント発表を求めています。

 

参考情報元:daum

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