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SEVENTEENジョシュア・個人旅行でビザ申請を忘れ35万円が水の泡に…

アップデート : 2022-10-05

SEVENTEENのジョシュアが個人旅行でビザ申請を忘れ、飛行機代やホテル代など35万円が水の泡になってしまったと明かしました。詳細をお届けします。

ベトナム旅行を諦め、フィリピンに行先を変更!

SEVENTEENのジョシュアが個人旅行でビザ申請を忘れ、飛行機代やホテル代など35万円が水の泡になってしまったと明かしました。


ジョシュアは先日、タイ・バンコクでのコンサートを終えた後、メンバー数人とWeverseのライブ配信を通じてファンたちとコミュニケーションを楽しみました。


この日「最近、母と旅行に行ってきた」と明かしたジョシュアですが、その旅行はなかなか大変だった様子。


初めて母親と二人で海外旅行に行くことを楽しみしていたジョシュアは、ベトナムのダナンに行先を決定し、ホテルや飛行機のチケットを予約してワクワクしていたと説明。


そして迎えた出国当日、空港に到着したジョシュアですが空港スタッフから「E-Visa(ビザのオンライン申請/電子ビザ)を準備してありますか?」と聞かれ、大慌て!


旅行をする際のビザ発給について事前にチェックをしていたジョシュアですが、その中にビザの事前準備という項目がなかったため、申請をしなかったようです。


しかし、これは韓国人がベトナムに入国する際のケースであり、アメリカ人はベトナム入国に際してビザが必要。


ジョシュアはアメリカで生まれ育ったアメリカ国籍のため、ビザの申請が必要になりますがうっかり韓国人のケースで検索をしてしまった様子。


その結果「ホテルと飛行機代で350万ウォン(約35万円)が全部消えた」とし、絶望したというジョシュア。


それでも空港まで来たのに、そのまま家に帰るのはあまりにも悔しく、ビザが不要なフィリピン・マニラへ行先を変更し旅行をしたと明かしました。


しかし、元々フィリピンへの旅行を計画していなかったため、行き当たりばったりで入ったお店の料理は美味しくなく、タクシーではぼったくりの被害に遭ったと説明。


さらにフィリピンではほとんどが現金で支払う必要があり、韓国のカード社会で暮らしているジョシュアは現金の手持ちがギリギリで大変な旅行になったようです。

 

参考情報元:insight

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