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少女時代・新曲「FOREVER 1」MV監督がデザイン盗用を認め謝罪

アップデート : 2022-08-16

少女時代の新曲「FOREVER 1」のミュージックビデオを手掛けた監督がデザイン盗用を認め謝罪しました。詳細をお届けします。

ディズニーシーの15周年ロゴを盗用

少女時代の新曲「FOREVER 1」のミュージックビデオを手掛けた監督がデザイン盗用を認め謝罪しました。


8月14日、ミュージックビデオの演出を担当したシンヒウォン監督は自身のインスタグラムを通じて「今回の少女時代『FOREVER 1』の一部セットデザインを巡る議論により、少女時代のメンバーたちとSMエンターテインメントにご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちです」と謝罪。


続けてシン監督は「今回ミュージックビデオの演出を依頼され、企画演出はもちろん、小道具の一つまで関与している状況で、許可なくデザインを借用してしまい、恥ずかしく申し訳ありません」と続けました。


さらに盗用した経緯について「(ミュージックビデオの中で)15周年を記念するパレードのセットに使用するため数字関連のロゴデザインを検索し、様々なリファレンスを探してぴったりのイメージを発見した」とし「出処の確認なしにセットデザインに借用しました」と説明。


この日、シン監督はそのデザインが日本のディズニーシー15周年記念ロゴであることを明らかにし、謝罪を重ねました。


一方、少女時代はデビュー15周年を記念して8月5日に7枚目のフルアルバム「FOREVER 1」を発表。


約5年ぶりの完全体カムバックということで、国内外から注目を集めています。

 

参考情報元:dispatch

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