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歳の差が問題?人気ドラマ「二十五、二十一」に意外な議論が勃発!

アップデート : 2022-03-15

話題沸騰中のドラマ「二十五、二十一」に意外な議論が勃発しています。詳細をお届けします。

「未成年者と大人の恋愛を煽っている」

話題沸騰中のドラマ「二十五、二十一」に意外な議論が勃発しています。


先日、「二十五、二十一」では高校生でフェンシング選手のナヒド(キムテリ)と、新聞記者ペクイジン(ナムジュヒョク)の恋愛模様が描かれました。


最初は良い印象がなかった二人が、次第に気持ちを通じ合わせていく姿を多くの視聴者が楽しみにしていますが、そんな中意外な議論が勃発。


韓国のオンラインコミュニティサイトでは「23歳の大人と高校生が恋愛をすることは、未成年者に悪影響を与える」という意見が。


また「洋服と制服という絵面自体が不快感を与える」「未成年者に幻想を植え付けることになる」という意見まで上がっています。


しかし、視聴者の中には「過度なスキンシップもなく、あくまでドラマとして視聴すれば問題はない」「議論にする理由もない」と反論の意見も上がっています。


二人の年齢差は4歳ですが、一方が「未成年者の高校生」であるということが問題の様子。


例として21歳と25歳の恋愛だったら問題がないようですが、あまりにも神経質すぎる議論にも感じますね。

 

参考情報元:인사이트

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