アップデート : 2020-11-04
シーズン2の制作が予告されていた「PRODUCE 101 JAPAN」ですが、11月3日に正式にシーズン2のホームページがオープンし、参加者の応募をスタートさせました。詳細をお届けします!
「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2が、参加者の応募をスタートさせました。
今回の「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2は、「LET ME FLY 君の想いが“ツバサ”になる」が合言葉。
全国各地から審査を通過した101人の練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルなボーイズグループのメンバーとして成長するために数々のトレーニングとテストを実施。
この激しい競争の中で、「国民プロデューサー」による投票で選ばれた11人がデビューの夢を掴むことができます。
今回も前シリーズと同じく、国民プロデューサーの代表はお笑い芸人・ナインティナイン。
そして、トレーナーには青山テルマ、KEN THE 390、KENZO(DA PUMP)、菅井秀憲、仲宗根梨乃が名を連ねています。
今回は、デジタルにより101人の練習生を公開し、様々なメディアやコラボを通じて多角的に練習生たちを審査できるというシステムを導入。
また、前シリーズよりもさらに洗練された練習生トレーニングシステムを導入し、舞台経験の豊富な各ジャンルの一流アーティストをトレーナーとして迎えることで、グローバルに活躍できる人材を育成していくとのこと。
参加者の応募はすでにスタートしており、11月4日~12月6日まで公式ホームページで応募できます。
(満15歳~27歳以下の男性、応募時点で他プロダクションに所属・契約していないなど条件あり)
アイドルを夢見る男性は、ぜひチェックしてみてくださいね。
“日本版プデュ”と呼ばれたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」は、シーズン2の制作を予告しました。しかし、ファンの反応は意外にも批判的…?詳細をお届けします!