アップデート : 2021-04-12
韓国で大人気WEB漫画の実写化として現在放送中のドラマ「ナビレラ」!20代と70代が繰り広げる新感覚の青春ストーリー♡主演のソンガンは現在韓国で大注目されているイケメン俳優!今のしんどい時期に必要なメッセージが込められているとか?今回はそんな「ナビレラ」のあらすじから見どころまで一挙ご紹介!
韓国のWEB漫画が原作となっている「ナビレラ」!
2016年からWEB漫画で連載が始まり、なんと読者の評価は星満点と評点9.9点と超高得点!
今世紀最高の人生ドラマと韓国で大変話題となりました!
そんな大人気「ナビレラ」の主演を演じるのは、今最もHOTと言ってもいいほど大人気のソンガン♡
漫画から出てきたような、整ったビジュアルとモデルのようなスタイルで披露しているバレリーナ姿には圧巻です!
ソンガンはこのドラマのキャスティングが決まってからバレエの練習を始め、ドラマ内では代役なしにソンガン自身がバレエを披露しています♪5.6ヶ月の練習量とは思えない綺麗なバレエには驚かされます!
また、大先輩のパクインファンと息ぴったりの演技にも大注目です☆
ナビレラは、今本当に必要なドラマです。
夢を叶えることに手遅れということはないと大切なことを教えてくれているし、現実の難しさもあるけど、一歩踏み出す勇気も与えてくれている。
「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」以来に、こんなジーンとするドラマは初めてです。
とってもオススメ!!!こういった良いドラマをたくさん作ってください。感動感動~~
私の心の中の視聴率は100%です。
コロナの中、アメリカでじっと耐えている私に、ドクチュルおじいさんが「大丈夫!よく耐えている。これより大変なことも乗り越えてきたのに、時間さえ過ぎたら、大したことじゃなくなる。がんばれ!」と応援してくれているようで、私の心の視聴率は100%です。ありがとうございます!ドクチュルおじいさん!
「躓いても大丈夫。ひざが少し傷ついたからってどうってことない。お前のせいじゃない。」
この(ドクチュルおじいさん)の言葉が、ずっと胸に響きますね。
最近本当にナビレラのために、月曜日が待ち遠しいTT家に単行本があるぐらい、とっても大好きな作品なのに...ドラマで見るとまた違う感動が感じられますTTT活動的なバレエの動作を見るたびに胸がトキメキ、パクイファン先生の言葉一つ一つが胸に刻まれますTT本当にいいです本当に..。必ず2人とも羽ばたく日がきますように:)
出典: tv.naver.com現在6話まで放送されましたが、最高視聴率が3.6%とやや低めの視聴率。
しかし、ドラマを見ている人たちのコメントをみると「どうしてこんなに視聴率が低いの!?」と言われている方が多くいました!
恐らく、テレビ放送以外にNetflixでも見れるためそのせいで視聴率が上がらないのでは?という意見もありました。
漫画からファンだった人たちも、たくさん見ているようですが、愛読者たちの期待も裏切ることなく、ドラマならではの感動を与えてくれているようです。
私も今実際に見ていますが、見て絶対に損することはないドラマです!!
「ナビレラ」の気になる日本放送をご紹介!(2021年4月時点)
地上波:×
Netflix:〇
アマゾンプライム:×
U-NEXT:×
Hulu:×
韓国同様、日本のNetflixでも視聴可能!毎週月曜日と火曜日に更新されます!
ソンガンの素晴らしいバレエ、そして心温まるパクイファンの演技が気になる方は今すぐNetflixをチェックしてみてくださいね♪
戦争中に生まれ、食べていくことが大変な時代に生まれ育った。
郵便配達員として、公務員試験に合格し、未来の妻のヘナムと出会い、2男1女の子供を授かる。
自分の家族を養うことだけが自分の全てだと思いながら生きてきた。
3児の父親として、1人の女性の夫として誠実に今まで生きてきた。
ある日、チェロク(ソンガン)がバレエを踊っている姿をみて長年自分の中にしまっていた夢を思い出す。
舞踊院の休学生。暗くて気難しい。
6歳の頃からサッカー監督の父親の指導の下、サッカーを一生懸命練習したが高校3年生の時に、自分にはサッカーの実力がないことに気づく。
そんな時、スンジュが躍っているバレエに惹かれ、バレエを始めるが予想もしていなかったことが家族に起こり、チェロクは一人ぼっちに...。
人生に疲れ、夢を失いかけていたチェロクの前に夢を叶えようとする70歳のドクチュル(パクインファン)が現れる...。
ドクチュルの妻。
子供たちの人生は自分の人生と、未だに子供たちに世話を焼く。
子供たちの心配だけでも頭が痛くなりそうなのに、夫が突然バレエを始めると言い出し、心配は2倍に。
初めは反対していたが、夫の真剣な姿、楽しんでいる姿に心が動かされる。
ドクチュルの孫。
ドクチュルの長男の娘で、優秀なお父さんの計画通りに生きてきた。
興味があることも、やりたいことも全て諦め、勉強だけしてきたため、夢もない。
ある日壁にぶち当たり悩んでいる時、チェロクの「何している時が一番幸せか」という言葉をきっかけに自分の人生を見直し始める。