アップデート : 2020-09-29
アイドルグループ・Block Bのパッキョン(パクキョン)に、中学生時代の校内暴力疑惑が浮上しています。暴露した友人によると、中学生時代から飲酒や喫煙をしており、友人に暴力をふるっていたとのこと。詳細をお届けします。
アイドルグループ・Block Bのパッキョン(パクキョン)に、中学生時代の校内暴力疑惑が浮上しました。
9月28日、とあるネットユーザー(以下、Aさん)は自身のインスタグラムを通じてBlock Bのメンバーであるパッキョンに校内暴力を受けていたと告白。
Aさんはパッキョンと同じ中学校に通っていたことを明かし、「パッキョンは中学生の時から酒をタバコを日常的にやっていた」と暴露。
さらに「私たちの学校の近くにあった女子校の女の子たちと、性的な関係を持ったと自慢して歩いていたと」と明かしました。
また、パッキョンは障害を持っている同級生や後輩をターゲットにいじめをしていたことまで暴露。
Aさんは「身長が低く体格が小さい子、一番弱く見える同級生だけを選んでいじめをしていた」と告白。
「いつも体格の大きい友人たちと学校の路地裏に集まり、(ターゲットにした)同級生たちの持ち物やお金を奪い取っていた。そこでタバコを吸っていた」と、当時の様子をリアルに語りました。
持ち物やお金を奪うだけでなく、言葉にも出来ないほどの悪口を吐き、暴力を振るっていたことまで証言。
Aさんは「自分が奪われたものを返して欲しいと思っているわけではない。ただ、テレビに出て紳士のような姿で歩いている姿を見るととても悔しい」と心境を明かしました。
その後、韓国メディア・インサイトが疑惑についてパッキョンの所属事務所に問い合わせてみたものの、返信がない状態とのことです。
先立ってパッキョンは昨年11月に“音源買い占め議論”を巻き起こし、罰金500万ウォンが命じられています。
アイドルグループ・BlockB(ブロックビー)のメンバーで、“音源買い占め発言”をしたパクキョンが500万ウォンの罰金刑を言い渡されました。これは、発言により名誉毀損をしたことによる有罪判決。最新情報をお届けします。
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