アップデート : 2022-12-27
SOLがYG傘下の事務所に移籍した一方で、G-DRAGONとD-LITEも再契約を議論中であることが分かりました。詳細をお届けします。
SOLがYG傘下の事務所に移籍した一方で、G-DRAGONとD-LITEも再契約を議論中であることが分かりました。
12月26日、YGエンターテインメントはG-DRAGONとD-LITEの今度の活動と関連して「現在、他のメンバーたちとの契約を含め、今後の活動について議論中だ」と伝えました。
これに先立ち同日、SOLはTHE BLACK LABELへの移籍を発表。
THE BLACK LABELはYGエンターテインメント傘下の事務所で、代表を務めるのはBIGBANGやBLACKPINKの楽曲を手掛けてきたTEDDY。
すでにT.O.Pは今年2月にYGエンターテインメントとの専属契約を終了しており、再契約を検討しているのはG-DRAGONとD-LITEになります。
なお、T.O.Pは「条件が揃えばいつでもBIGBANGの活動に参加する」とし、SOLもグループ活動に前向きとのこと。
YGエンターテインメントはSOLの移籍発表と合わせて「多くの方々がBIGBANGの活動を待っていることを知っており、活動に向けた努力を一緒にしていく」と明かしているため、今後の活動についても注目が集まっています。
参考情報元:엑스포츠뉴스
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