アップデート : 2023-04-07
LOONA(今月の少女)出身のチュウが、新生芸能事務所ATRPと専属契約を締結しました。詳細をお届けします。
LOONA(今月の少女)出身のチュウが、新生芸能事務所ATRPと専属契約を締結しました。
4月7日、TRAPは「当社の最初の所属アーティストとしてチュウを迎えることになって本当に嬉しい。無限の可能性を持つチュウがアーティストとして自分の才能を存分に発揮し、楽しく幸せな活動を続けていけるように全面的な支援を惜しまない」とし「新しい飛躍を始めたチュウに多くの応援と関心をお願いします」と述べました。
今回、チュウが専属契約を締結したATRPは新たに設立された芸能事務所で、代表を務めるのはキム・ジンミ氏。
キム・ジンミ氏は以前、WMエンターテインメントで総括取締役を務めていたことがあり、B1A4、OH MY GIRL、ONFを発掘しながら“中小企業アイドル”の神話を築いた人物として知られています。
そのため、ATRAPでも既存のK-POP産業を超えて、境界のない文化のトレンドを導き、主体的なIP制作と拡張を図っていくものと期待。
一方、チュウは2021年12月、以前の所属事務所であるBlockberry Creativeを相手に専属契約効力停止仮処分の訴訟を提起し、昨年3月に一部勝訴。
しかし、現在までに双方が調停合意に至らず調停不成立となっており、訴訟は長期化すると予想されています。
参考情報元:스포츠조선
女の子がたくさん集まれば時代も国も関係なく不仲説が飛び交うもの。今日は大人気の第4世代ガールズグループにまつわる不仲説について、その真偽のほどや原因を追究してまとめてみました。ファンの本音としてはできるだけ仲良くいてほしいですけどね^^;