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イセヨンと坂口健太郎が韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」で共演

アップデート : 2023-12-06

イセヨンと坂口健太郎さんが、新韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」で共演することが分かりました。詳細をお届けします。

同名小説が原作の切ないラブストーリー

イセヨンと坂口健太郎さんが、新韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」で共演することが分かりました。


12月5日、Coupang Playは新ドラマ「愛のあとにくるもの」の制作確定ニュースと共に、主演キャスティングを発表。


主演を務めるのは女優イセヨンと、日本の人気俳優坂口健太郎さんになります。


「愛のあとにくるもの」は、日本に留学中のホン(イセヨン)がジュンゴ(坂口健太郎)に出会い、5年後に韓国で再会してから繰り広げられる運命の愛を描いた作品。


原作は韓国作家コンジヨンと日本作家の辻仁成による共著の同名小説で、出版された当時、国内外で多くの人気を集めました。


今回の出演について、イセヨンは「普段から好きだった小説を原作とする作品に参加できることが光栄だ」とし、「愛を見つめる一人の女性の気持ちを最善を尽くして演技する。坂口健太郎さんとの共演も楽しみだ」とコメント。


一方、坂口健太郎さんも「韓国のスタッフとの作業がとても楽しみだ」とし、「何よりも、繊細な演技で定評のあるイセヨンさんと美しいラブストーリーで共演できることが嬉しい」と伝えています。

 

参考情報元:dispatch

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