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アップデート : 2021-08-12
あつ～い夏、シャリシャリしたパッピンスが食べたくなりますよね！パッピンスとは、小豆の「パッ」、氷水の「ピンス」を組み合わせた、日本のかき氷のようなものなんです！今は旅行がむずかしいですが、気になるパッピンス屋さんをチェックしておいて、コロナ終焉後にぜひ行ってみて下さい♡
済州島にある石像のおじいさんをモチーフにしていて、黒ゴマの香ばしさと牛乳の濃厚さが存分に感じられるピンスです♡
苔に見立てた抹茶ブラウニーなど、細かいところまで工夫されていて食べるのがもったいないですよね！
店内は木のテーブルや植物たちで落ち着いた雰囲気が楽しめます♡
■電話番号：82 2- 517-4650
■営業時間／休業日：月～土10:00～1:00、日10:00～0:00
■価格帯：6000～49800ウォン
■アクセス：地下鉄盆唐線狎鷗亭ロデオ駅4番出口より徒歩約3分
■Instagram：@jungsikcafe_
続いては、サクラピンスが有名な「ダンゴチプ」です！
トロッとした桜ソース、フレーク、しっかりと下処理された本物の桜のトッピングで、見た目もとってもかわいくてワクワクしますね♡
味がおいしいだけじゃなく、店内がとっても静かで、過ごしやすいそう！
気になる方はぜひ一度行ってみてください！
■営業時間／休業日：火～日12：00～22：00／月曜定休日
■価格帯：1300～15000ウォン
■アクセス：地下鉄6号線上水駅から徒歩3分
■Instagram：@the_dangojip
こちらは大邱にあるお店で、ジャージャー麺をモチーフにしたピンスが有名なんです！
横に添えられた、たくあんに見立てたマンゴーまで完璧な再現です♡
ピンスの上にたっぷりかかったソースは、生クリームで作られているのでとっても滑らかな舌触りなんです！
店内はカフェらしいおしゃれな空間なので、安心してください！笑
■Instagram：@_sweet_and_
続いては、ケーキのような見た目のピンスが人気のNOCKカフェです！
店名は、韓国語で「溶ける」という意味の「녹다」（ノクタ）から由来していて、名前の通りピンスを口に入れた瞬間溶けてなくなるんです！
抹茶、ミルクティー、ミルクなど味も選べるので嬉しいですね♡
店内は木を基調とした古民家風のインテリアで、どこか京都に似た雰囲気です！
ゆったりした時間が過ごせそうですね：）
■アクセス：西面駅8番出口から徒歩5分
■Instagram：@nock_caffe
トマトの自然な甘みと、爽やかな香りが夏にぴったりですよね♡
他にもキウイやコーヒーティラミスなど、他のお店ではあまり見られないフレーバーもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね！
■アクセス：田浦駅7番出口から徒歩3分
■Instagram：@yeonwoondang
今回は韓国のパッピンス屋10選をご紹介しました！
まだまだ暑い夏が続きますが、パッピンスを食べて涼しくなりましょう！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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