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韓国ドラマ「もうすぐ死にます」のソウル撮影地8選!

アップデート : 2024-03-04

パクソダムとソイングクが主演を務めたドラマ「もうすぐ死にます」。コユンジョンやイジェウク、イドヒョンら人気俳優たちも数多く出演し、話題を集めました。そこで今回は韓国ドラマ「もうすぐ死にます」で使用された撮影地を、ソウル市内からご紹介します!

教大二階家 上岩店

「教大二階家」は「花サムギョプサル」と呼ばれる、薄切りのサムギョプサルが味わえる人気店。


光化門に本店があり、15日間熟成した韓国産の豚肉を頂くことができます。


こちらの上岩店はバラエティー番組「生まれてきたついでに世界一周」シーズン3の撮影地としても知られ、いつも多くのお客さんで賑わいを見せています。


■価格帯:花サムギョプサル17,000ウォン

■アクセス:地下鉄6号線デジタルメディアシティ駅9番出口より徒歩約4分

■Instagram:@sgf_life

スポット基本情報

コーヒービーン 上岩韓国地域情報開発院店

「コーヒービーン」は、韓国を代表するコーヒーチェーン店。


こちらの上岩韓国地域情報開発院店は、すぐ近くにCU ENMセンター(Mnetのスタジオ)やMBCホールなどがあるため、芸能関係者の来店も少なくありません。


ドラマではその外観が使用され、広々とした店内も人気があります。


■価格帯:ドリンク5,400ウォン~

■アクセス:京義・中央線水色駅1番出口より徒歩約17分

■Instagram:@coffeebean_kr

スポット基本情報

延南場

「延南場」は弘大で人気のブランチカフェ。


「もうすぐ死にます」の他、ドラマ「社内お見合い」ではイミヌが務める職場として撮影に使用されました。


レトロな外観とおしゃれなインテリアのギャップが特徴で、開放感のある雰囲気。


どこか社交パーティー場のような雰囲気もあり、店内展示なども行われています。


■価格帯:コーヒー5,000ウォン~

■アクセス:地下鉄2号線弘大入口駅3番出口より徒歩約10分

■Instagram:@hotel_yeonnam

スポット基本情報

ブックパークラウンジ

「ブックパークラウンジ」は、大型公演会場「BLUE SQUARE」の中に入っているブックカフェです。


1日券を購入すれば誰もが利用できるブックカフェで、カフェ内では約3千冊の書籍を閲覧できます。


定期的に有名作家の講演なども行っており、自宅のようにくつろげる落ち着いた空間が人気。


デートで利用するカップルも多く、幅広い世代の方に人気を集めています。


■価格帯:1日利用券9,900ウォン

■アクセス:地下鉄6号線漢江鎮駅2番出口より徒歩約1分

■Instagram:@bookparklounge_official

スポット基本情報

中央高等学校

「中央高等学校」は、安国駅からほど近い三清洞にある学校です。


実際に生徒さんが通っている学校であり、ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の撮影地としても有名。


校舎は本館(画像4枚目)と新館(画像3枚目)があり、「もうすぐ死にます」で使用されたのは本館の裏手にある新館の正面入り口になります。


■アクセス:地下鉄3号線安国駅3番出口より徒歩約9分

スポット基本情報

鐘閣駅4番出口

広い地下商店街があることで知られる「鐘閣駅」。


ドラマでは地下鉄1号線鐘閣駅の4番出口が、撮影に使用されました。


鐘閣駅は仁寺洞にアクセスするのにも便利で、明洞からも徒歩でアクセス可能です。


■アクセス:地下鉄1号線鐘閣駅

ソウル市立大 耕農館前

2013年に全面改装された「ソウル市立大 耕農館」。


レンガ造りの建物3棟は、横浜赤レンガ倉庫をモデルにしたと言われています。


こちらは敷地内がとても広く、ドラマで使用された歩道橋は敷地内にあるスポットのひとつ。


日本人留学生も多い大学なので、機会があればぜひ歩道橋を探してみてくださいね。


※画像2枚目は耕農館の建物です。


■アクセス:京義・中央線清凉里駅3番出口より徒歩約16分

パルナスタワー

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