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ドラマ『正直にお伝えします!?』へ集合!ティーザはもう見た?ジャンルを超越した面白さとは…

アップデート : 2024-06-12

ドラマ『正直にお伝えします!?』は、韓ドラファンたちが密かに待ち望んでいた作品ではないでしょうか。すでにキャストと設定だけで確信できる。ティーザを見ていない方は、一回見てほしい。見たら分かる、「これ絶対面白いやつ」。色褪せない「迷」作が誕生の予感?

コギョンピョ優勝です。

色んな涙を味わえる?

正直であるべきだ、ありのままでいるべきだ

 

そんな言葉は聞き飽きているかもしれませんが、本作は真っ向からその言葉の大切さを描いています。

 

ギベクとウジュの関係、ウジュとジョンホンの関係。

 

これはラブコメディでも、単純なコメディでもない予感がするドラマ。

 

笑って流す涙も、じんと目頭が熱くなる涙も…

 

本作は、全てが詰まった人間ドラマです。

「もはや来週よ、来るな!」

すでに最終回を迎えている本作について韓国での反応は…

 

・もう最終回だなんて…

・毎週思っていたよ、来週が来るなって。

・ギベクに幸あれ!

・辛い時はギベクを見て乗り越えたよㅠㅠㅠㅠ 明日からどうやって生きていけばいいのか。

・このケミの演技、台本に不足はなかった。

 

中には「人生ドラマ」になったというコメントもありました。

 

映像作品を制作していて、誰かの人生ドラマになるというのはとても幸せなことなのではないでしょうか。

 

私の強すぎる主観が入っているかもしれませんが、本作でネガティブなコメントを見つける方が難しかったです(笑)

日本でも見よう!

地上波:2024年5月1日〜6月6日/JTBC 水木20:50〜

Netflix:配信中

アマゾンプライム:×

U-NEXT:×

Hulu:×

 

日本ではNetflixでのみ視聴可能です。

 

しかし数年後、他の配信サービスでも配信される可能性はゼロではないかもしれません。

気になる登場人物

ソンキベク役:コギョンピョ

イメージメイキング命の人生も33年目のソンギベク(コギョンピョ)。

 

JTBCのメインアナウンサーを務めて8年目になる。

 

常にトラブルを抱えながら現在の地位に登り詰めた。

 

しかし、他人の目を気にしすぎ、常に完璧で、常に正しく見えなければいけないという強迫概念に苦しんでいた…。

オンウジュ役:カンハンナ

視聴率で飯を食う放送作家12年目のオンウジュ(カンハンナ)。

 

世の中のどんなことも受け入れるポジティブ人間。

 

放送作家になって2年目まではお金がなく、3年目は時間がない。

 

5年目には友達を失い、9年目は恋人がいない。

 

10年目以上の自分は…人生の分岐点なのかもしれない。

キムジョンホン役:チュジョンヒョク

現在最も人気のある芸能人キムジョンホン(チュジョンヒョク)。

 

芸能界はすでに手中に収めた。自分が中心だと思っていたが、ウジュとギベクに向き合い、ジュンホンの心が揺れ始める。

 

どん底から頑張れた理由は、ただ一つ。

 

「オンウジュ」である。

あらすじ

感電事故の後遺症から嘘のつけない体質になってしまったソンギベク。

 

思ったことがそのまま口から出てしまい、制御不能になったアナウンサーに、放送作家のオンウジュが目をつける。

 

ウジュは、ギベクを自身のバラエティ番組に引き入れようと画策する。

 

本作の主人公は、「アテナイナー(アナウンサーとエンターテイナーを組み合わせた造語)」。

 

彼らは芸能人でも一般時でもない中間の立場で、夢と成功のために熾烈な競争を繰り広げなければいけません。

 

コギョンピョの秘めた(?)面白さ

いかがでしたか?

 

色々なバラエティ番組や授賞式のコギョンピョを見ていると、映像作品とは全く別人に思える瞬間がありますよね。

 

コギョンピョのバラエティ力、コメディ力は本作で証明されました。

 

今後はもっとこの特性を活かして、コメディ作品に出てくれることを期待します!

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