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BTSジョングク・深夜のライブ配信で涙…その理由とは?

アップデート : 2023-07-28

BTSのジョングクが、ライブ配信中に涙を見せました。その理由とは?詳細をお届けします。

ファンソング「Love Letters」を聴いて涙

BTSのジョングクが、ライブ配信中に涙を見せました。


7月27日午前0時頃、ジョングクはファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じてライブ配信を進行。


この日、ジョングクは「ビルボード1位、とてもありがたくて幸せでした」とし、ソロ曲「SEVEN」で1位を獲得した感想を伝えました。


また元々はソロでの公式活動を終了していたものの、7月30日に放送される「人気歌謡」に出演することになった経緯を説明。


その後、ファンが作ったファンソングがあるというコメントに触れ、YouTubeで「Love Letters」というファンソングを再生。


すると、ジョングクは「すごい感動した…」と震える声で話しながら涙を流しました。


簡単に涙を止めることができない中「こんな歌があったの?知らなかった」とし「ARMYの歌も上手で、歌詞もとても素敵だね」と、笑顔を見せました。


再びその曲を再生した後は「本当にありがとうございます。本当に最高。ARMYが最高だ。このように愛されて気分がとても良い」とし「あんまり泣かないのに(今日は)泣いてしまった。あとで歌を覚えて歌ってあげる」と、ファンに感謝を伝えました。


さらにジョングクは他のファンソングもいくつか再生し「ARMYたちの声がすごく良い。なんでこんなに歌が上手なの?」と驚いた様子を見せ、「(ファンソングが)なんでこんなに多いの?これでフィジカルアルバム出そう。僕が買うから」と付け加えました。


一方、この日のライブ配信はリアルタイム同時視聴者数だけで1,510万人を突破し、国内外での高い人気を証明しています。


参考情報元:daum

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