ジャスティンビーバー信者♡BTSジョングクのビーバー愛まとめ！

ジョングクがジャスティンビーバーの大ファンであるということはBTSファンたちの中では、とっても有名な話ですよね！

ジョングクはデビュー当時からジャスティンビーバーが憧れの人だと言っていました！

アメリカに進出後も度々ビーバー愛を海外の番組やインタビューで答えており、過去の海外のインタビューを見てみるとジャスティンビーバーの「Boyfriend」をアカペラで披露したりと、海外でも積極的に自分のビーバー愛をアピールしていたジョングク！

2017年のアメリカの情報サイト「Ozy」のインタビューでは、自分が音楽的な影響を受けた人物は誰かという質問に対してジョングクはジャスティンビーバーと答えていました！

ワールドスターになった現在ももちろん！

ジョングクのビーバー愛はデビュー当時から全く変わっておらず、ジャスティンビーバーにぞっこん中です♡

先ほどもご紹介した通り、ジョングクは今までたくさんのジャスティンビーバーの曲をカバーしてきました！

昔に出演していた番組だったたり、Vliveなどを中心にカバー曲を披露しており「Bieber」を初め「Sorry」や「2U」など、本当に色々なカバー曲を披露してきたジョングク！

また、ジミンとよく一緒にカバーをしていることも多く「Love yourself」はギターを片手に持ったジミンと一緒にハモっている姿にたくさんの人がドキュン♡としたのではないでしょうか！？

他にも、ジミンと一緒にカバーした「MISTLETOE」に関しては本家のジャスティンビーバーよりもいい曲なんじゃないか！？ってなりそうなほど2人の完璧なカバー力には恐れ入りました...。

みなさんは、どのカバー曲が一番好きですか♡？

2020年はBTSが「Dynamite」でBillboardのHot100で1位デビューを飾るなど世界的にも大注目を浴びた1年となりました！

ジャスティンビーバーももちろんBTSの活躍ぶりを知っており、それを踏まえて、外国語の曲をほぼ流すことのないアメリカのラジオについて言及しました。

今までもたくさんのヒット曲を出してきたBTSですが英語シングルでなかったため、アメリカラジオで流すこともなくBillboardチャート上位に上がる機会がなかったBTS。

それなのに、初の英語シングルの「Dynamite」が出た瞬間アメリカラジオではたくさん放送され始めました。

ある意味ちょっとした人種差別のような行為をしたアメリカラジオに対し「間違った行為だ」とはっきりと言っており、BTSの韓国語の曲にも注目すべきだ！と語っていました。

「誕生日おめでとう、ジョングク。このツイートをみたら（みんな）凄いことになるだろうね。」と、誕生日のお祝いと一緒にこのメッセージが世界中で大騒ぎになるだろうと予測していたジャスティン！

そんなジャスティンの予測は的中に今までジョングクとジャスティンのコラボを待ちに待っていたファンたちが大盛り上がり！

これをきっかけにBTSの公式Twitterとジャスティンは、相互フォローの仲になりました♡

ジャスティンはジョングクの誕生日以外に、BTSのカムバックしたときにもメッセージを送りました！

「BTS本当にやばい。おめでとう！」とBTSのファンと同じぐらい、BTSのカムバックを祝福しているジャスティン！

世界の大スターに、自分の憧れの人に、こんなメッセージをもらえるなんて、きっとジョングクを含めた、他のメンバーたちも大騒ぎしていたでしょうね！

4月7日になんとも驚きの姿をインスタにアップしたジャスティン！

そこにはBTSの「Spring Day」の音楽に合わせてBTSの掛け声をしているジャスティンの姿が...！

ジャスティン自身も「ついに正気を失った」とコメントをしながらもファンを大喜びさせるステイホームチャレンジに大成功しました！

ジャスティンの掛け声を見たファンは「実はARMYだったの！？」と大騒ぎになりました（笑）

2021年4月にジャスティンビーバーやアリアナグランデなどが所属する事務所ITHCAホールディングスを買収したHYBE！

同じレーベル傘下となった、ジャスティンビーバーとBTSは本格的にコラボする可能性がかなり高くなりました！

実際に関係者が両者のコラボ計画について認めており、「これからじっくりと時間をかけて、確実なかたちでリリースする」というコメントまで！

ファンたち待望のジャスティンビーバー×BTSのコラボもそう遠くありません！

関連情報：

保存版｜HYBEの事業や子会社を総まとめ！BTSからSEVENTEENまで♡