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性売買疑惑も?FTISLANDミンファンの結婚から活動中断までを総まとめ!

アップデート : 2024-12-28

アイドルグループLABOUMのメンバー・ユルヒとできちゃった婚をしたFTISLANDミンファン。その後、3児のパパとして育児や仕事に奮闘していたミンファンですが2023年に離婚を発表!今回はFTISLANDミンファンの結婚から離婚、そして活動中断までを詳しくご紹介します♪

FTISLANDミンファンがLABOUMユルヒと結婚

2017年10月、熱愛説が浮上したFTISLANDミンファンとLABOUMユルヒ。


当時ユルヒがSNSに誤って投稿した一枚の写真によって熱愛説が浮上し、二人はすぐに交際の事実を認めました。


その一カ月後、ユルヒはLABOUMからの脱退を発表。


そして2018年1月に二人は「結婚を予定している」とし、同時にユルヒの妊娠を伝えました。


二人はいわゆる“できちゃった結婚”であり、当時27歳だったミンファンと22歳だったユルヒに懸念の声も…。

 

それでも多くの仲間たちに見守られ、無事にゴールインを迎えました。

FTISLANDミンファンとLABOUMユルヒが離婚

2018年5月に第1子となる男児が誕生したFTISLANDミンファンとLABOUMユルヒ。


そして2020年2月には、第2子・第3子となる双子の女児が誕生しました。


ミンファンとユルヒはバラエティ番組を通じてたびたび育児の様子を明かし、時には意見がすれ違う様子も見せていました。


そして結婚から5年が過ぎた2023年12月、突然の離婚を発表。


この際「3人の子供の養育権はミンファンが持つ」とされ、ユルヒに対し「子供を簡単に捨てた母親」「育児放棄をするな」という悪質なコメントが相次ぎました。


一方、ミンファンはKBSの育児バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」を通じて、離婚後の育児の様子を公開。


時には人気アイドルたちが自宅を訪れ、子供たちと楽しく遊ぶ姿も描かれました。

LABOUMユルヒがFTISLANDミンファンの性売買疑惑を暴露

2024年10月、元妻のユルヒがミンファンの性売買疑惑を暴露しました。


ユルヒは自身のYouTubeチャンネルを通じて、離婚後の養育権や養育費を巡る問題について説明。


その中で「訴訟もせず、合意を経て離婚の手続きを終えた。二人で十分な対話の末に決定した。だから誰に原因があるのかという話をあえてする必要があるのかと思った」と明かしました。


そして結婚当時、ミンファンの実家でミンファンが両親に自分の悪口を言っているのを聞いたとし、「(ミンファンの)家族の前で私の身体を触ったり、お酒によって胸元にお金を差し込んだりした」と暴露。


またミンファンが風俗店に通っていたことも暴露し、当時の音声ファイルも公開。


一方、ユルヒは「子供たちを露出させてお金を稼ぎたくない」と離婚前に二人で決めていたことを明かし、今もなお子供たちと共に番組に出演しているミンファンを批判しました。


FTISLANDミンファンが活動中断を発表

ユルヒからの暴露を受けたミンファンは、その後活動の一時中断を発表しました。


所属事務所は「当社はFTISLANDの今後の活動について深く議論した結果、暫定的に2人体制(イホンギ、イジェジン)で活動を続けることに決めた」とし、今後のスケジュールには問題がないことを説明。


グループでドラムを担当しているミンファンですが、ドラムはセッションに置き換えられたということです。


また活動中断に合わせ、ミンファンは「スーパーマンが帰ってきた」からの降板を発表。


さらに「スーパーマンが帰ってきた」「家事する男たち」「THE SEASONS」ではミンファンの出演部分が削除されるなど、大きな問題へと発展しました。

FTISLANDミンファンの性売買疑惑は不送致で終結

2024年10月、ソウル江南警察署はミンファンに対し、性売買や強制わいせつの疑いで捜査を開始。


その結果、警察側は「容疑を立証する証拠が不十分」とし、不送致決定を下しました。


一方、ミンファンの性売買疑惑を暴露したユルヒは、ミンファンに対して養育権と財産分与を請求する法的手続きをスタート。


これは二人が離婚した当時、養育権や財産分与問題について十分に話し合うことができなかったことによる措置であり、ユルヒが養育権を取り戻すことができるのか注目が集まっています。

FTISLANDミンファンの今後はどうなる?

FTISLANDミンファンの結婚から離婚、そして活動中断までを振り返ってみました。


性売買や強制わいせつ疑惑に関して、不送致決定が下されたFTISLANDミンファン。


しかし、警察の調査が終了した後もグループへの合流は発表していません。


FTISLADはチェジョンフンが2019年に集団性暴行疑惑で脱退しており、今回のミンファンの件によってさらにイメージが悪くなっている印象…。


ミンファンは「嫌疑なし」という結果でしたが、性関連の問題ということもあり、世間の目は甘くないようです。


それでもFTISLADはバンドグループであるため、ドラム担当のミンファンの存在は大きいもの。


そのため、もう少し落ち着いてから活動を再開することが予想されています。


今後の展開を見守りながら、ミンファンが再びFTISLADで活動できることを願っています☆彡

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