アップデート : 2021-06-28
SEVENTEENスングァンが、過去にTWICEモモの反応によってトラウマを受けたことがあると明かしネットユーザーたちを笑わせました。詳細をお届けします。
SEVENTEENスングァンが、V LIVEを通じて自身の恥ずかしいエピソードを公開しました。
まずSEVENTEENとTWICEはデビューから今まで、カムバックの時期が7回ほど重なっていると説明。
音楽番組でも顔を合わせることが多く、特に両グループが親しいということはないものの、会えて嬉しい気持ちもあったとスングァンは素直に当時の心境を明かしました。
そして今から4年前の2017年、音楽番組の控室でお互いのアルバムを交換した際にスングァンは「こんなに被るなら、会社と相談して活動しましょう」とTWICEに挨拶。
この言葉は「カムバック活動の期間が重なることが多いから、せっかくなら時期を合わせて出演するのも良いですよね」というユーモアのある意味合いだったのですが言葉を省いてしまったため、誤解が発生。
挨拶の時に突然「こんなに被るなら、会社と相談して活動しましょう」と言われたTWICEのメンバーたちは唖然としたようです。
特にスングァンはモモの冷たい反応を鮮明に覚えており「トラウマになっている。(恥ずかしくて)死にたかった」とし、ネットユーザーたちを笑わせました。
一方、今回のスングァンの告白を受けTWICEのモモとナヨンもV LIVEでこの話に言及。
二人も当時のことをハッキリと記憶しており「控室に戻る途中で、(スングァンが)言っている意味がやっと理解できた」と説明。
さらにモモは「トラウマとして残ると思ってなかったので…なんかすみません」とコメントしました。
SEVENTEENとTWICEは両方合わせて20名以上のメンバーがいるため「(変な挨拶をしてしまったスングァンが)どれだけ恥ずかしかったのか分かる気もする」とモモとナヨンはスングァンへ理解も示しています。
参考情報元:인사이트
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